実際の所は、空気＝気配を、権力側が、全国に張り巡らして
役人や右翼がその気配を放ち続けて
全国民を操ろうとヒッシになってるけどな。でもインターネット時代だから色々とばれてしまって隠しきれない。
知恵のない身分の低い悪党や木っ端が、現場で市民を操る役割なんだから…
神のごとき崇高とは『ほど遠く』、あさましい利権欲や権力欲しか漂ってはこない。ウソデマ横行、コロシも潰しも国家犯罪だから免除という態度…権力の闘争や謀略そのものだ。小沢みたいに実罪のない人間が次々にえん罪嫌疑をかけられ消されそうになる。
いわば昔ながらの監視密告暗殺社会だ。コソコソしてばかりいる。
空気＝気配で操られた一部市民は、自分たちは神に操られて何でも正しいんだと誤解曲解させられつつ、「国家殺人犯罪の実行犯」として襲いかかってくる。
その被害者が、加害者複数を復讐のため次々に殺害したのが以下だ。山口連続殺人
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130712/1373558169
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NHKアーカイブでやってたが
本田宗一郎は、通産省に「二輪に特化しろ、業界再編を仕掛けて合併を進めて、規模でアメリカに対抗する」
とまで言われたと。
そんなことをしていたら今頃、日本車もGMと同じ末路か、それ以下だったろう…
こと日本車メーカーに限っては、関係省庁を蹴飛ばして業界主導民主導でやったから今がある。
財務省の手下みたいな三井銀行がコントロールしようとしたバブル崩壊後のマツダは、アンフィニブランド失敗などでむしろ長年にわたり深手を負った…
井深大と本田宗一郎…「我々は技術のことを深くは知らないからこそいいんだ。あれこれとよく知らないまま興味のままに手を出して、大胆に切り盛りできる。」
なまじ、何でも勉強や実務で身につけたと豪語するような『秀才肌』を２ちゃんねる界隈に集めて
いい加減なことを言う、独自に創意工夫を行う、市民を「やっつける」工作を繰り返してきたわけだが
そうやって「偉い先生気取りが、あっちこっちを採点して、完璧以外は認めないネット社会」
が、何をもたらしたか…
ろくな成果はなく、弊害ばかり大きい…結局が公共事業にしかならなかった。しかもITヤクザによる粗暴な行いが絡み、まるでヤクザ土地転がしのからむ官製の土地バブルのようになってしまった。
日本は汚染されただけだ。
ワイガヤには、いい加減さへの許容、広い心が、不可欠である。
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011034416SA000/
ＮＨＫスペシャル 我が友 本田宗一郎 〜井深大が語る“技術と格闘した男”〜
声の出演 ： 松村達雄
出演 ： 中嶋悟 、井深大 、アイルトン・セナ
ナレーション ： 桜井洋子１９９１年、本田技研の創業者・本田宗一郎さんが亡くなりました。世界のモータリゼーションに大きな足跡を残した本田さんの気取らない人柄は、誰からも愛されました。また、常に現場に立ち続けるその姿は、経営者というよりも、技術者という言葉が一番似合う人でした。本田さんと同じく、もの作りへの熱い魂を持つソニーの創業者井深大（まさる）さんが、生涯を通じての友である本田さんについて語ります。
1991年放送
