まだ１０年前、５年前は、地域で差はあれどそんなでもなかったが
ここ最近のはほんと無神経、無遠慮で、駄目だわ…はったおしたくなるやつ増えたわ。東京都周辺は特に。
無神経で傍若無人でやたら大人に絡んでくるバカタイプと
逆に小心者で孤立してびくびくしっぱなしのタイプでちょっと話しかけたり目が合うだけでも怖がったりキモがったりでバカみたいに騒ぐとか…
いわゆるコミュ障害が増えすぎてきているな…便利になりすぎ、人に頼ることがなくなり、えらっそうに拍車がかかって、ゆがみは大きくなった…
団塊の若い頃をもっとひどくしたような。
以下もそういうタイプじゃないの？よほどくそ生意気に大人をからかってたんじゃないの？
こないだ大阪であったでしょう、ホームレスが寝てるところをからかってスマホで撮影してたら激怒され襲撃されたガキども…そういうのは野生の世界にかぎらず元来的にはころされたって文句は言えない…というか、いくら文句を言っても自分がちょっかいを出して殺されたわけだし死んだ後にいくら文句を言っても後の祭り…
やれ権利だの人権だの、平和は警察が守ってる幻想だの…そっちばっかり過信するからへたにガキのくせに大人をからかって反撃されるんだよ…スズメバチみたいなもん。
最近は日本政府も無線通信を媒介して全国民をラジコンみたいにあやつって「兵隊として使い捨てにする」からな…実行部隊は右翼極道創価あたりだけど。
とうぜん通信電波は全国網羅で、これを脳で感知し受信するのは大人子供関係ないので…子供もヤクザや与党や省庁の兵隊として大の大人にいどみかかってる光景は日常的になってしまった…やれ与党に意見したとか生意気だとかいってマークされた市民は、むかしは政治抗争筋のプロ工作員に付け狙われていたが、いまはラジコンみたいに遠隔操縦されてる一般市民多数に襲撃される仕組みになってきた。
子供も、政党や政府や政治団体の殺人追い込み工作の手下…そういう時代には、誰もが陰湿なテロリストの性格をインストールしてしまっている。徴兵だの軍国だのをやりたがってる某自民なんかはこれを喜んで駆使してくるから…操られる国民の人権なんてへともおもってない。
とかく、ほんの数年前までは「子供だからかわいそうだ助けてやろう」というのが常だったが
近年は「くそガキ生意気だらけだし、どれだけひどい目に遭ってても放っておこう」に方針転換した。お灸を据えるべきフェーズだよな。
http://mainichi.jp/select/news/20130715k0000m040075000c.html
傷害:歩道で女児の顔面殴る 茨城・龍ケ崎で男確保
毎日新聞 2013年07月14日 21時33分（最終更新 07月14日 23時03分）
１４日午後３時５５分ごろ、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町のカラオケ店舗前の歩道で、１０歳くらいの女児が、３０歳くらいの男に顔面を複数回殴られた。女児は意識が混濁した状態でドクターヘリで病院に搬送された。県警竜ケ崎署が男を確保し、傷害容疑で事情を聴いている。
同署によると、通りがかりの４０代の男性が目撃しカラオケ店の店員に１１０番通報を依頼、逃走した男を追跡した。駆けつけた警察官が、現場から４００〜５００メートル離れたボウリング場内で男を取り押さえたという。
今回はわいせつだとのこと。
少女と隔離され普段からろくに話すらできない大人の男と
大人の男女と隔離され誰も彼も不審者扱いし怖がったりキモがったりからかったりするバカガキども…
いずれも社会実態がゆがみを生み出している。ふだんから適度な距離でコミュニケーションできていればこうはならない。
NHK
警察によりますと、野口容疑者は容疑を認め、「女の子とは面識がなかった。わいせつ目的で近づいた」などと供述しているということです。また、これまでの調べで、野口容疑者は、自転車で現場まで移動してきたとみられるということです。
こっちは完全にネオギャング配下の仕業。
あるいは少し離れた地域、地方からやってきた悪ガキ連中か。
最近は急激に、火事とか水死とか針混入とか殺したとかが、ＡＫＢ４８や女性声優を怖がらせるためにわざとイベント会場やレストランなどでプロの暴漢が暴れて逮捕されるとかが…
ものすごく増えた…完全にこれはそういうことを急増させる工作を担ってる勢力・部署（世間の風潮を操作したり、事件事故が起きるよう仕組んだりする汚れ請負勢力）が動いているときの流れだ…自民安倍政権に対する恫喝や当てつけか、もしくはそう偽装して実は安倍政権配下の悪党が動いてるか、のどっちかだ。軍国右翼強硬派タカ派みたいなのが政権を取ると、世間全般でこういう荒れ方がしばらく続くようになる…なんか小泉安倍政権の頃を思い出す。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013071400127
秋葉原で大学生襲われ重傷＝１２日深夜、６人組男暴行−警視庁
東京都千代田区外神田で１２日深夜、栃木県栃木市の男子大学生（２４）が６人組の男から暴行を受け、財布などを奪われたことが１４日、分かった。大学生は顔面打撲や肺に穴が開く重傷を負ったが、命に別条はない。警視庁万世橋署は強盗傷害事件として、男６人の行方を追っている。現場はＪＲ秋葉原駅から西に約２００メートルのゲームセンターや電気店が並ぶ一角。
同署によると、大学生は１２日午後１１時４０分ごろ、ゲームセンターで男らから「肩がぶつかった」と因縁をつけられ、人通りの少ない路地に連れて行かれた。男らは１０分近くにわたり執拗（しつよう）に大学生に暴行を加え、大学生から現金約６０００円入りの財布や携帯電話、バッグを奪い逃走した。（2013/07/14-17:42）
