先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

魔術犯罪 安倍政権配下の右翼による魔術犯罪の使い方が危なっかしい


10年前より、自分自身がこの右翼左翼創価・公務員マフィアらが使う魔術による殺人、祟り、運命改変などの各種工作…これに家族を2名殺され、各界の知人は政治家や芸能人を含めて十数名殺され、嫌でも詳しくなってしまった。ジャーナリストレベルで語れる。


安倍政権は右翼をコロシに使いすぎる。以下の別エントリーにも記載したが…http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130104/1357259904
それが弱い連中…群れない国民とかに向いてるだけならまだいいが、
おごり高ぶりすぎてしまい、大国だのにも遠慮無く次々に攻撃してしまうようになると…


小泉政権の頃は、アメリカのニューオーリンズに何度も台風をけしかけ、大洪水を発生させるに至った、
それへのアメリカ側魔術工作による復讐なのか、日本国内でも大地震や荒天がしばらくは続いたりした。


魔術戦争…魔術世界大戦…そういう時代が実はあったのだ。
兵器戦争の映画ばかりだったのが一気にゼロになって、急に魔法映画ばかりになったのは、戦争すら魔術でやることが増えたことの裏返しであった…


と、いうわけで


いまはヒラリーを呪術工作で入院させたり、アメリカにマグニチュード7クラスの大地震を仕掛けたりしている、日本の右翼筋の魔術工作員たちですが(責任は当然、実質ボスである安倍総理にある)


いずれ、仕返しが降り注いできますよ。みなさんいまのうちに警戒して備えておいてください。


思えばヒラリーと会談した小沢一郎が失礼な態度や反米を隠しもせずにいたので激怒させ、その直後から日本の検察による小沢つぶしでっち上げ起訴が開始された。…その仕返しとしてヒラリーを狙ったのだとしても、そのまた仕返しがすぐに日本に降り注ぐ(もうすぐ、遠からず)…馬鹿な連中だ、争いごとなんか無くていいのに。


最近だけでも中国と韓国には例年以上にケンカをふっかけまくってるけど、またアメリカにまで手を出す悪い癖が再燃したか…


血気盛んな日本のアホ右翼(右翼の中でも一部ではあろうが)によって、また「魔術世界大戦」が訪れないよう、警戒を緩めずにいたい。
あの311震災だって、見方によってはその魔術世界大戦の余波でしかない。中国だって四川に同じことをされた。
彼等は多少の浅知恵やテクニックを身につけてもしょせんは、手が先に出るところはアホのままだから、以下のようになるとわかっていても手を出してしまう…(それは、失敗するとわかっててもインフレ政策=株屋だけが儲かる政策に手を出してしまった安倍政権も同じこと)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013010500154
警官に脅迫電話の疑い=風俗経営者ら3人逮捕−愛知県警


 暴力団捜査を担当する愛知県警の警察官に脅迫電話をかけたとして、県警捜査4課などは5日、脅迫容疑で名古屋市昭和区福原町、風俗店グループの実質的経営者佐藤義徳容疑者(55)ら男3人を逮捕した。佐藤容疑者ら2人は容疑を否認し、残る1人は認めているという。
 逮捕容疑は2010年7〜8月、名古屋市内や長野県内から県警組織犯罪対策課に所属する男性警部(48)の携帯電話や自宅に5回にわたり電話をかけ、娘の名前を挙げて「かわいくないの。どうなっても知らないよ」などと脅した疑い。
 県警によると、警部は当時、指定暴力団山口組弘道会と風俗店グループの関係を捜査していた。佐藤容疑者は名古屋市内で進めていた自宅の建築計画を警部に妨害されたと考え、探偵を通じて警部の住所や家族構成などを調べた上、捜査から手を引くよう脅したとみられる。
 県警は11年11月、警部らの住民票の写しなどを不正に取得したとして、東京都の司法書士事務所経営者(52)=実刑確定=らを逮捕。昨年6月には警部の住所や自宅電話番号などの個人情報を漏らしたとして、岡山市の携帯電話販売店の元店長(34)=有罪確定=らを逮捕している。(2013/01/05-16:56)


 ◇


危なっかしいことがまだある(いくつも)
そのうちのひとつが以下の引用記事だ。
第二次安倍政権は2レイヤー立てになっており
・自民与党がバラマキで媚びるべき課題
・アベがやりたいこと
で、最優先はむろん上段であるから、安倍プランじたいは中々表に出さないようになっている…はずなのだが、はやくも「日本版CIA」を持ち出してきた。要は対外的に諜報で張り合いたいのと同時に国内で『市民弾圧、市民監視』を進めたいのだろう、いまは公安だの自衛隊が非公式でやっており無理があるから。


安倍だの石原だのはお坊ちゃまで裕福名家育ちで、餓死する苦労も洗浄の殺す殺されるの恐ろしさも知らないくせに、妄想に酔っ払ってやたらに軍国だの死ににいくだのと唱えては右翼媚びも両立させている…
昨晩もMXTVで石原が戦場だのシヌだのと馬鹿な妄言を語って談笑して居たので背筋が寒くなった。やつは大学で作家デビューしてしまい社会で働いたことすらない。

http://mainichi.jp/select/news/20130106k0000m010103000c.html
安倍首相:再挑戦、日本版NSC 最も急ぐ構え

毎日新聞 2013年01月05日 22時58分(最終更新 01月05日 23時11分)
国家安全保障に関する官邸機能強化会議にのぞむ安倍晋三首相(前列左から3人目)ら=首相官邸で2007年2月8日、藤井太郎撮影


 安倍晋三首相が有識者会議に検討を求める3課題のうち、最も急ぐ構えを見せているのが国家安全保障会議(日本版NSC)の創設だ。第1次安倍内閣時に法案を提出した経緯に加え、「外交・安全保障強化」であれば公明党の理解を得やすいためだ。国家安全保障強化担当相を兼務する菅義偉官房長官は4日のインタビューで、第2次内閣の優先課題として経済、復興を挙げて「安全保障・外交を同時に進めなければならない」と強調した。

 日本版NSC構想が手本とするのは米国の国家安全保障会議(NSC)だ。安全保障政策について大統領に助言し、各省庁の政策調整も担う機関で、大統領のほか、副大統領、国務長官、国防長官らで構成される。

 07年4月に閣議決定された日本版の設置法案は首相(議長)、外相、防衛相、官房長官らが中核になる点で現行の安全保障会議と変わらない。中長期的な国家戦略の立案機能を首相官邸に持たせようとしたが、同年7月の参院選をにらんで法案化を急いだため、安保会議の小幅改編にとどまり、9月の退陣後を継いだ福田内閣のもとで廃案になった。

 今夏も参院選が予定され、安倍首相はその前の通常国会に法案を再提出する意欲ものぞかせるが、菅氏は「有識者懇談会の進み具合(を見る)。そんなに時間をかけるべきではないとも思っている」と述べるにとどめている。政府内には、尖閣諸島を巡る対中政策などで「政府全体の戦略がないと各役所は対応しにくい」(防衛省幹部)と日本版NSCへの期待がある半面、「関係閣僚会議とさほど変わらない」(政府高官)との慎重意見も根強い。

 米NSCの運営は国家安全保障問題担当の大統領補佐官が主導しており、安倍首相は国家安全保障会議担当の首相補佐官礒崎陽輔参院議員を起用。礒崎氏は総務官僚出身で、安全保障担当の内閣参事官を務めた経験もあり、「日本版NSCの法案練り直しを担う」(政府関係者)という。【朝日弘行】

なんでもかんでも官邸の意のままに動かせるようにする
=独裁化である。
いいことばかりではないのは皆さんおわかりだろうが
・馬鹿な命令1つに振り回される、北朝鮮ジンバブエの道
・権限強化=カミサマ化であり、誰も逆らえなくなる
・権限分立機能が減り、相互監視機能がおろそかになる


政権交代直前でまだ野党総裁の頃から、日銀総裁を脅迫してリフレ政策を飲ませた、乱暴な連中であるから…今の自民が独裁的機能強化を図ることは、政官財(の抵抗勢力)をあげて圧力を強めるべきであろう。


国政機能をチューン=いじくり回すにも、レベルの低さ高さがある。
いまの自民のレベルごときでは、野蛮と言わざるを得ない。
そんなんでもし将来的に、安倍自民よりさらにレベルの低い連中がその機能を得てしまったら?
元々が日本は、一部の工業産業における非凡才能は突出しているが、こと政治機能と、政治宗教ゴロ機能は、著しくレベルが劣るのが実態であり…


日本はつくづく、大人になれない国。いっぱしの一人前になれない国政機能。なにをやってもガキのケンカレベル、ガキの妄想的な取り組みばかり。
せめて前都知事がお迎えが近いのが、救いといえるのが皮肉だ。