手を抜きつつ、食べ飽きたやつとは違う風味。
食パンは、8分割にカット。手ちぎりOK
ひたすのも焼くのも、フッ素フライパン。(前の晩はこれですき焼き)
普通のフレンチトーストより、牛乳結構多めで。明らかに余るような分量にする。
卵はパン一枚に1.5個。一回で2枚ぶん焼く前提。
細切れになってる食パンはすぐ吸い込んでくれる。牛乳多めなので全部は吸いきれない。いかにミミに吸わせるかが鍵=ミミをよく壊すこと、パンとミミの境目は中々染み込まない。
砂糖は結構控えめで。
市販の砂糖入りシナモンパウダー使うなら、ジャムや小倉あんなどを載せるなら、さらに控えめで。
ヨーグルト添付の粉糖で、パン二枚に一袋は多すぎ。ジャムなど甘味をのせるなら半分前後。
油は使わない。バター使うならホットケーキみたいに出来上がった直後にのせる。
調理はスクランブルエッグのように。
焦げ目が適度になるよう、おいしくないほど焦げないように管理する。
スクランブルエッグとフレンチトーストの合体技のようなものが出来上がる。非常にミルキーな風味。