・ぼっちゃんを愛でる会が主催する御用アニメ
・ぼっちゃんとセバスを愛でられればそれでいい
・とぼそ先生の構想力の貧弱さとかタナカさんの比重の変化って…とか、そんなことは枝葉末節
おかげでサーカス編も第一巻発売日の初動から８千枚近く売れている。
…そもそも８０年代からずっと、
初期のイメージボード作成に夢中になって精力を注ぎ込み
さっさと連載開始して
後半回収しきれずにグダグダや休載や打ち切り…
そういうの、女流作家のほうが多かった記憶。後先考えないで情動的というか。
荒川弘先生は例外なんや…
男の方が男社会にもまれて、あーだこーだ胃痛をこじらせながら前もって詳細に詰めちゃう傾向が昔は強かったような（F先生や手塚巨匠みたいに）。
女って蔑視され家庭やお茶くみに押し込まれていた反面、男サラリーマン社会のあらゆる束縛から自由でもあった＝発想も自由だし責任取らない行動も平気でする傾向。いまは平等社会でかなりキツイんじゃないの？ガッツのタカさんぐらいタフネスならともかく…
