先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

深い意味はある

・前線に立って1発の銃弾を受けに行く立場(悠久なる有給)
・一万の戦場を指揮統制判断する後方支援の立場(無休なる無給)


前者だけをことさら擁護し、後者をみんなで叩こうとする人種は


下流しか経験が無く、上流を知らずに老いた人々と(セクションメンバーオンリーで、ガバナンスオフィサーのレベルを知らない)
・知っているが知らない振りをして、紛争や利権抗争を煽る職業的なごろつき達(クレーマー家業とかネットなんたらとか、いろいろある)


の、いずれかまたは両方で99%占められている。

あいつはいつも物陰に隠れて楽をしている…『そんなやつはいねえよ』


 ◇


当人が弱いからと侮って集団でリンチ攻撃していると、
勝手連や応援団がおそろしい顛末になるというケース。
相手がアウェイだからやっちまえと、そういう住民性のネイティブ集団が陥りがちなミス。(けど政府レベルですら陥りがちなパターン)

※くれぐれも一定の相互リスペクトを。


戦争は良くないねというんで、代理的にスポーツや劇場型抗争へリプレイスされたのであって…そこでまた戦争や殴り合いと変わらなくなったら存在意義が帳消しになる。


http://news.livedoor.com/article/detail/7633210/

【まとめ】浦和vs清水戦後、浦和レッズの一部のサポーターが清水エスパルスサポーター席の出口を封鎖し、警察が出動する騒動に。

浦和サポと乱闘騒ぎなう リアルに帰りの電車恐い さすが、埼スタ((((;゚Д゚)))))))

ついに埼玉県警察警備部機動隊の投入…

TL眺める限りじゃ清水側の粘着勝ちロコ→さいたまがてめぇらしつこいぞコノヤロウと忠告→辞めない→舐めやがって、そんなにやりたきゃずっとやってろ、出れないようにしてやる→出れない助けちくりー→機動隊登場

結局この事件に被害者なんていない。清水サポは節度を弁えず相手を怒らせる行動をした。きっかけを生んだのは自分達だ。鹿島で同じ事案があった以上何も言い訳にはならないからな。でもその挑発に乗り過剰にやり返した浦和サポも悪い

(スポーツ報知)

試合後、勝ちを喜ぶ清水サポーターの行為を挑発ととらえた浦和サポーターが激怒。口論に発展して埼スタの入場ゲート外側で浦和サポーター約100人が、内側にいた清水サポーター約50人を威圧した。

帰宅予定の清水サポーターもその場を動かず、午後9時半前にはスタジアム内に移動。両サポーターの代表同士が収束に向けて話し合ったが、その後もにらみ合いが続き、その間、互いにどなり合う場面もあり、約30人の警備員、警察が制すシーンも。試合終了から約4時間半後の午後11時30分過ぎ、話し合いの末にようやく解散となった。

 ◇


ことさら、しつっこく、
勝った勝ったとか、畜生覚えてやがれとか、
『そこ』にこだわりすぎるカルトな集団ってウザいよね的な…


ケンカすることや、抗争ムードを煽ること…これを「職業」にしてるタイプの組織悪ゴロがからむと陥りやすい。


 ◇


いくら正しいことだけをやろうとしても
右翼とか創価とか、政府とか行政公務員とかが、「一元的に」
なんでもかんでも仕切りだしてイイモノかどうか。


あれを食べるのは非国民、ああいう言い方が非国民、あれをすると落第…


政治か利権…カネ、権限のからんだ連中が、それをやり出すと
「世界一自由なはずの、実際は世界一弾圧まみれの支配が敷かれている、息苦しい国」になってしまう。


正しいことだけをやり出すなんて、右翼や創価や公務員や政党がからめば「ありえない。」

どこか遠くの山奥で人知れず無欲・無縁で、魔法使いが孤独に行うならばともかく。


 ◇


「日本がいろいろと悪くなっていくのは全部、汐留カレッタのせいだ!」
という魔女狩りで本質をごまかそうとする体制側プロパガンダが行われそうなことの方が怖い。


まあ、シンクロニシティ魔術を使った組織犯罪とかいった業界では、よくあることだけどね…調べれば調べるほどのろわしい材料が次々に明るみになった、みたいなのは。


http://gendai.net/articles/view/syakai/142165
汐留は呪われているのか
2013年4月27日 掲載


“凶事”が続く パナソニック、資生党、全日空

兜町は「風水がよくない」>

 呪いか、それともただの偶然か? ジンクスを重要視する株式市場で「汐留」が話題になっている。

 東京・港区の汐留地区は新橋駅にもほど近く、商業施設や企業の本社が入る高層ビルが立ち並ぶ。

「汐留にオフィスを持つ会社が、なぜか次々と業績不振に陥っているのです。パナソニックは2期連続で7000億円を超える赤字だし、全日空ボーイング787の事故の影響が懸念されます。そして資生堂は突然のトップ交代で、業績悪化が表面化した。汐留は風水が悪いのではないか。そう囁かれているのです」(兜町関係者)

 風水を持ち出すあたりは、アノマリー(根拠のない理論)好きの兜町ならではだ。とはいえ、風水は昔から日本に根付いている。江戸城(皇居)は鬼門の方角に寛永寺(上野)があり、裏鬼門には増上寺芝公園)が置かれた、とされる。店の入り口(玄関)に盛り塩をするのも風水に由来する。

「汐留の高層ビル群は東京湾の気の流れを乱したといわれます。風水的には『竜の通り道をふさいだ』となるらしい。それが相次ぐ凶事の原因でしょうか……」(前出の兜町関係者)

 そういえば、数年前に女子アナの自殺が続いた日本テレビの本社も汐留だ。企業リスク研究所の白木大五郎代表が言う。

「風水的にどうなのかは分かりませんが、埋め立て地の汐留は大地震による液状化が心配です。そういう場所にオフィスを置くこと自体リスキーです」

 株式アナリストの黒岩泰氏も指摘する。

「水を連想させる海や池、沼、汐などが地名につく地区は、もともと地盤がゆるい。企業の心臓部ともいうべき本社機能を置くべきではないでしょう」

 もうひとつ、汐留には風水的に気になる事象があると市場関係者は言う。

「あるビルの外観です。ビルの一方が先のとがった刃物状になっています。風水では、その先にある建物は切られ、よくないことが起こるとされます。“刃物ビル”が切ったのは日本テレビ資生堂でした」

 香港では80〜90年代にビルの形状や高さなどをめぐる銀行間の“風水戦争”が現実に起きている。風水を、たかが迷信と侮ってはいけない。


安倍総理が大喜びでニコニコイベントに戦車乗りに行こうと軍隊ヘルメットかぶろうと、自宅を出てすぐの追突事故…


こういうのはおおまかに二通りあって

・自発的に悪事を重ねているから、自然と悪い運命的材料が集まってきたり、悪い材料の渦中へ「配属されてしまう(神仏とかが人事権持ってる前提で)」場合と

・政治や利権や国家間の抗争においてはすでに乱用気味ですらある、相手を祟る呪う魔術犯罪手段…によって人為的に悪い材料の集まる鬼門へ誘導されていく場合。


汐留の場合、あきらかに
経営がすでに傾いていた企業ばかりが移転してきた。
ゆえに


・絶好調で、トラブルさえ無ければなんの落ち度もない企業は皆無
・むしろ自業自得で好き勝手やりたい放題してきたツケで落ちぶれが止まらない企業ばかり

であり、汐留がどういう『装置か』を考えるならば


・優良企業を伸ばすために立地されたのではなく(神々の都合において)
・むしろ産廃みたいな燃えかすの企業をわざと寄せ集めるために…

というのが、システムエンジニアとして考察した場合には自然に感じられる。


さいたま新都心氷川神社本社の参道の延長線にあって立地は悪くない。大きく伸びてはいないが大きく傾いてもいない。

六本木ヒルズ回転ドアに子供がクビを挟まれるなど不幸が続いたが、最近は落ち着いてきている。


汐留ってことはかつて海岸線だったのだから、斬首磔の処刑もすれば身投げもあったろう…そういうことをおろそかにしていいのかどうか(事前調査しなくていいのか)、ね…




こういった業界というか世界にあっては、二種類の敵対関係が併存している。


・自動的な敵対関係

勢力ごとに、異なる神や悪魔がいるという前提。これにおいて敵同士である人間同士は、たとえ自然に無意識に振る舞っていても、それが自然と居合わせた敵側の人間にとって嫌がらせとなってしまう「現象」が起きる。


・自発的な敵対関係

これはありふれた、あいつが憎いとか許せないとか、そういう敵対である。


そういう世界にあっては、

人々は自分が所属する神や悪魔、あるいは王様や上司らに、無線通信で完全に操られて、脳内は彼らが吹き込む情報で埋め尽くされ、たとえウソでもウソを気づけず、吹き込まれた情報をウソだと言うことはタブーとされる。

そして前述のように陣営同士の敵対関係が、自動的に持続するため、


・会ったこともない見知らぬ人物を、敵だとか、悪いやつとか、信じ込んでしまい、自動的に適当な悪口を言い始める(自陣営を束ねている神や王様や上司が中央制御でチームメンバー全員を操っている)


「目に見えない無線通信で、世間の大半の人々が操られている」…このことは、

「目に見えない」から、神か、悪魔か、王族か、ヤクザか、すぐには判別しにくいケースは多い。

ただ、たとえこんなたちの悪い犯罪手段であっても、『人間の欲望』はシンプルだから、そこを探っていくと、どこの勢力の、どこのポジションが仕組んだのかは、判別できる。

こういう”非公開手段”を使って国民の大半を操って、戦争だ戦争だと大騒ぎさせて世界大戦へ突入させた前科が、戦前の皇族や公権力の一筋にはある。権力には本物の魔術もオフセットされているとみるべきだろう。