先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

北朝鮮社会と日本社会はうり二つ

日本社会は、政府機関と、右翼左翼カルト宗教らが結託して、北朝鮮と同じようなシナリオ仕立ての劇場社会を構築している。
日本社会の水面下で行われる追い込み工作…その実態を熟知している全員が、じつは日本と北朝鮮は双子のようにソックリだと知っている。


ただそういうやり方じたいは、アメリカだろうが中国だろうが程度問題でしか無いが…
日本や朝鮮は狭いので領土内を余す無く監視管理できる。広大な大陸国家でそれには限界がある。


日本だって教師の中には文科省のスパイや日教組左翼のスパイとして生徒やその家庭を監視密告してるやつがいるし(ツイッターで有名な高橋某もそれ)
ただの街路や駅構内のようでも私服警官や犯罪社会ゴロらが色々な意図で色々と見張っているし。
市役所に立ち入ると言うことはスパイや暗殺工作員が大勢居る中へ飛び込むに等しいし…
ただこれを読んだキミタチのおそらく98%が、そんなこと知らないだけ。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130123/kor13012318570004-n1.htm
「すべて仕組まれた国」 グーグル会長の娘が見た北朝鮮
2013.1.23 18:48 (1/3ページ)[北朝鮮


 米グーグルのエリック・シュミット会長(57)に同行し、北朝鮮を初めて訪問した娘のソフィーさん(19)が21日までに、北朝鮮での体験を記した旅行記を自身のブログに掲載した。彼女は北朝鮮を、普通の日常生活だと信じてきたことがすべて他人の脚本で仕組まれていたという1998年の米映画「トゥルーマン・ショー」のようだと皮肉り、仮想現実ソフトやビデオチャットのプログラム開発に取り組む様を「(国内に)存在しない市場向けの製品を作っており、輸出する気もない」と指摘するなど、北朝鮮の“真実”を軽妙に活写している。(SANKEI EXPRESS)

 「とてもとても寒くて、とてもとても奇妙な旅だった」「私たちが思い付くことができる最高の説明。それは北朝鮮というのは映画『トゥルーマン・ショー』のような国だということです」。

首都・平壌では「周到に用意された出会いと、厳しく管理された観光などが入り交じった旅」を経験。
北朝鮮の人々は自分が北朝鮮で生まれたことが幸せだと信じるように教育を受けたような感じ」で、「彼らは自分では気付いていないが、国家の人質と化している」と、19歳の米国人女性から見た北朝鮮の“素顔”を伝えた。

この子は裕福な家庭のお嬢様だし、まだろくに社会経験も無いんだろう。