先従隗始・温故知新

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国民の意思を遠隔操作で操る悪党どもに、心を乗っ取られたときの対処


何度かお伝えしているように、現代では
物理兵器による戦争は息を潜め、
魔法で、世間とか、人間とか、運命を、あやつることでのいわゆる『空中戦』的な工作、陰謀、戦争が国際的にもメインである。


戦争で経済を中断せず、経済を動かしながらこっそり戦争もやろうという魂胆が主であるようだ。
痕跡を残さない組織犯罪というのは政府も犯罪マフィアも好む。
世間の誰も気づかぬまま、政府工作員やヤクザやカルト宗教や諸外国工作員などに、無線通信網やインターネットなどを媒介して『心を乗っ取られ操られている』時代…操られにくいと言うだけでも命を狙われかねない時代。映画マトリックススタートレックのボーグはそれを暗に教えていた。ネットではTorという遠隔操作ソフトウェアの機能がそれに近い(遠隔操作ウイルス事件に使われた)。

http://blog.livedoor.jp/jasumin777/archives/51890280.html


2012年12月17日
国民の意思を遠隔操作で操る悪党どもに、心を乗っ取られたときの対処
http://blog.livedoor.jp/jasumin777/archives/51882463.html
以前のエントリー記事ともかぶる。


憑依とかいった人間ラジコン化関連については、不思議なほど箝口令が敷かれている。
権力や組織犯罪勢力の一部も虎の子の秘術的に使ったり、宗教界隈がこれまた秘術にしていたり、国家と国家が霊術合戦=呪術魔法戦争(魔法を使った陰謀と陰謀の衝突)を繰り返していたりと、


ややこしい背景がある。
端的には、世界各地でやけに頻発した震災も311ふくめ某国の魔法攻撃の仕業。


…なので一部の霊能者らがぽろっとしか教えてくれないものなのだが
以下にその一部を引用する。
http://www.youtube.com/watch?v=GImREmlPznI
1 鏡に映る自分の様子に違和感がある
2 ボーっとして意識が飛び、意識と自我を乗っ取られ続けてるような時間が増えている
3 食べ物など好き好みが急変し、自分らしくない言動が続く
4 他人はそれらを指摘するが、憑依が重度であるほどに自分では気づけない(政府やマスコミからの大衆への洗脳や、カルト宗教の信者向けマインドコントロールなどが典型例)


対策
・入浴や仮眠などでリラックスと弛緩、無思考状態をつくる(ゲーム機のリセットボタンと同じで、自分の中にインストールされた悪霊プログラムを無効化する=気持ちを空っぽにして全身を弛緩させてから、完全に切り替えてしまう…霊的工作のプロほど仮眠をうまく使う)
・規則正しい生活でスタミナを維持する(病は気から…ほんとうに患部だけを乗っ取られることがよくあるし、心の隙から大勢の悪霊が一斉に不正侵入してくるため、スタミナ切れや過労は良くない)


蛇足
犯罪マフィアや悪徳カルト宗教が強力なのは、帰依している(寄生されている)悪魔が強大だからだ。寄生してる人間の人数が多ければ多いほどその総合力も大きくなる。権力も公務員などの構成人数が多いため同じ作用を持つ。


つねに肉体生物は、霊的存在に大して従属関係つまり弱い立場である。
霊的存在の
いい部分は、人間に文明や知恵を教えるが、
悪い部分は、あらゆる悪事をさせようとする。
霊の最大の弱みは、自分では肉体が無く物質世界で何もできないことだ。


アホは様々な理由をつけてはどんな汚いことでもやる。

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アホは多い。
自ら率先して、人様の自宅前までやってきて、大声で騒ぐとか、咳払いするとか…しまいには我が子までその嫌がらせ工作に親同伴で参加させるとか…
人間というのは、犯罪として捕まらないだけでこうも実質犯罪者になる。人の見てないところではゴミを捨てていくようなバカだ。
こういうバカが減らない限り日本国が抱える難問はほとんど片付いていかない。救われることは無い。


目に見えない力で、運命・森羅万象・生物を、操ってしまう神悪魔の技…
一説には引用のような存在がソースであるというが、おそらく秘密保持が優先されてるせいで、各国政府筋にせよ各国犯罪ヤクザにせよ…プロの工作員であってもソース=根源は知らない人間が大多数だ。
又聞きの範疇だと、やはり地球上の生き物を改造してきて人間まで造ったのがそいつらで、基督圏の白黒魔術にせよ天皇の神通力にせよそいつらが与えた同一のモノだという。人間は宇宙から操られて誕生し、賢くなり、技術文明を進化させてきたと言うんだが、どこまで本当かはもちろんわからない。


とかく、魔術的手段のソース=根源が何であるかは枝葉であり、
重要なのは「運命も、人間など生き物も、悪党の魔術で操られてしまう」という非常に危険で深刻な事態であると言うことだ。むろん逮捕が及ばないし法律も追いつかない。むしろ霞ヶ関にせよ各国政府が悪用する傾向も目立つ。
よく見受けられるのはインターネットの匿名化ソフトウェアTorによる遠隔操作ウイルス犯人の手口に似たようなことだ。犯罪組織の構成員が、一般人多数の意識を操って、兵隊にしてけしかけてくる。もしくは自分がまるで凶悪犯のように宣伝され、なりすましで偽装され、社会中から激しく非難されまくる。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012121800058&m=rss
「宇宙人は存在する」=ロシア首相が発言、ネットで物議

7日、テレビ局の共同インタビューに応えるロシアのメドベージェフ首相=ロシア通信提供(EPA=時事)

 【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ首相(前大統領)の「国家機密漏えい」がインターネット上で物議を醸している。首相は今月7日のテレビ5局の共同インタビューの直後、大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」が存在すると暴露。ソ連時代からの軍事・宇宙大国のトップ経験者だけに、ジョークとは簡単に切り捨てられないようだ。
 テレビキャスターの個別懇談に応じた首相は「あなたに初めて明かす」と前置きした上で、「大統領交代時、核のボタンと一緒に『極秘』ファイルが渡される」と発言。「地球に来た宇宙人に関する資料で、専門の特殊部隊が作成したもの」と真顔で話した。
 さらに「これ以上明かすと危険が及ぶので、詳しくは(米SF映画)『メン・イン・ブラック』を見てほしい」と話すと、キャスターはこらえていたが、笑いが周囲から漏れた。主要メディアは報道を見送ったものの、映像は動画サイトに転載された。(2012/12/18-06:41)