先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

このような少年・成人たちには、同じ極刑をあたえてやればすっかり類似犯罪は無くなる

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121122/waf12112221510032-n1.htm
 「助けて!助けて!助けて!」。飲食店アルバイトの少年(16)の携帯電話に保存された動画には、何度も悲鳴をあげて懇願する富松さんの顔や頭を、少年らが約2分間にわたって蹴り続ける様子が残されていた。府警の捜査幹部は「無抵抗の富松さんに一方的に暴行を加える様子はあまりにも卑劣。許せない」と怒りをあらわにした。

 なぜ、ホームレスを襲撃する少年が後を絶たないのか。今回も過去の事件と同様に、集団で暴行を繰り返すうちに歯止めが利かなくなっている様子がうかがえる。無職少年(17)は「殴ったらすかっとするからやった。この時はただただ楽しく、何も考えていなかった」と供述している。

 甲南女子大学の岡本英生准教授(犯罪心理学)は「大半が殺そうと思っていなくても、遊びの延長でおもしろ半分の度が過ぎ、死亡させるまでいたってしまう」と指摘。犯行に走る心理は「弱くて抵抗できない人を痛めつけてうっぷん晴らしをするのは、いじめと同じ心理が働いているのだろう」と分析する。


いまや裏社会と政府が結託しての、追い込み裏工作は、
電磁波を浴びせるだの、相手を操って心臓を止めるだのと、あんまりコンビニ感覚、ゲーム感覚であるもんだから、組織犯罪側もまさにこういう遊び半分である。増長しきっている。


『同じ目に必ず遭わされる』ならば、こいつらはビビって一切やらなくなる。殺したことは無数にあっても、殺される悲惨な目に遭わされたことがないからだ。
先だっての立てこもり犯も、木刀持った職員が待機してただけで逃げ出している…そんなもんである。


大津イジメ事件といい、加害側は反省などしない。警察も適当にしか対応してこないことを知っている。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121123/t10013708871000.html
事件直前に別の信金刃物男


関係者によりますと、この別の信用金庫の支店の向かいにあるカラオケ店から「店でトラブルになった男がナイフを持ってそちらに向かうかもしれない」という内容の電話があったということです。
まもなく刃物を持った不審な男がこの支店に現れましたが、職員が木刀などを用意して警戒していたのを見て、そのまま立てこもり事件が起きた豊川信用金庫蔵子支店の方向に向かったということです。警察もこうした情報を把握していて、立てこもり事件との関連を調べています。


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アパート103に転入してきたゴロツキ住民(中野)がかなり強烈な右翼系工作員だ。風体もまさにそれっぽい。
夜通し、殺気を放ったり、咳払いを連発して脅すなど、生活や睡眠を妨害し続ける。 小声で「やんぞ こいやこら」などとつぶやいていることもある。
101への転入者(千葉)は創価系の工作員か。とにかくここ最近で急に敵勢力の工作員が次々に送り込まれてきている。


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21日も、きょうも朝から、103中野から、同じ『攻撃』
ふつう、電磁波や音波を用いて、こちらを操ってくる『裏工作』は、聞こえないような超音波を用いてくるものだが
こいつの場合、わざと可聴波のピピピピと聞こえるような音波を用いたり(こちらの脳波に干渉し、思考停止や、重苦しい雰囲気などを感じさせる)、
おとといの通り「やんぞこら」などと声を上げて挑発するなど、
悪党系のディープな構成員であることを、むしろ顕示してきている。