日本は平和ではないし、追い込み暗殺は頻繁にある。
ただ、政府とヤクザなどゴロツキは結託して「平和な日本、暗殺はない」と世間を情報操作のウソでダマし続けてきただけだ。
日本だって、多くの人が、カンタンに暗殺されたり追い込みかけられて干されている。ただ、そう本人が気づけないほど巧妙に地下工作化が徹底されているだけだ。
やはり解散総選挙が確実になってから
『部落・右翼・創価』
この手の、いわば保守右ゴロ系の、ストーカー追い込み工作の要員が、大幅に増員されている。選挙に絡んで派手にケンカを売ってくるとか
政財界の大物とオレが意気投合した途端にゴロツキどもが蜘蛛の子を散らすように逃げて沈黙するとか
いっつもそういうパターンで、非常に現金だ。
勝てると踏むと「俺たちは無敵だ、ぶっころすぞ」と意気揚々だし
負け始めると「先生、勘弁してくださいよ、仲良くやりましょうよ」などと手もみしてくる…
きのうも御岳登山したが、3割ぐらいが右翼・部落勢だった。
耳ピアスのワルガキ集団まで動員され「ぶっ殺す はよ帰れ えんま様がいるぞ」などと大声で物騒な物言いをして観光客をビビらせていた。
とりあえずガキなのでニラミきかせて黙らせ下がらせた。大人になってもゴロツキやってる終わった連中はどうにもならんがね。
この自宅アパートの大家も「部落ゴロツキ」。まあ以前から顔合わせるたびにわかってたことだが。
２棟あって大家は別々だが、どちらも部落ゴロツキで、
しかもあちらの大家は仲介を介さず自分で住人を勧誘するが、右翼暴走族活路宗教信者しか入れたことがない始末…トラブル続きなのに連絡先も書いてない。
そして、どちらの大家も仲間のように、追い込み工作では『ぴたり連携』してくるのだ。
前述のように街角での追い込み工作が増員され派手に展開されると、この2人の大家もそれに連動してくる。
つい最近になって、空き部屋だらけだったのにいきなり相次いで「性悪な転入者」を相次いで入れてきている。
あげく捨て台詞みたいに「おまえ、大丈夫か？」などとからかうように話しかけてくる。
青梅市滝ノ上町の、アパートに住んではならない。そこに住むことは、追い込み・暗殺工作のターゲットにされた可能性を意味する。
住人にはプロの追い込み工作員が含まれ、殺気や陰気として感知できる「電波 電磁波」を自室へ撃ち込んでくる。
これを浴びるとみんな、心を操られ、心にも無いことを口走る。幼稚園児でさえ「おうおう、やっちまうぞてめえ、くそがきー、かちこんだるぞー」などと、大人ヤクザの代弁を行うようになる。
このアパートの半径２０ｍぐらいがこの電磁波の照射範囲で、だから道路の通行人も狂ってしまってそういうことを叫び出すことがよくある。保育園の送迎の親子らはその現象を迷惑がっている。
殺気として感じられる電磁波なので、真夜中の2時だの4時だのに撃ち込んでくる。毎晩毎晩、いやがらせでたたき起こしてくる。相手は弱いモノイジメを楽しむようなナメた態度を見せつけて不愉快にさせてくる。
彼らは寡黙では無くむしろおしゃべりだ。
・なぜ睡眠妨害だの殺気攻撃を、毎日、毎時、繰り返すのか
：「貴様を常に精神不安定化するためだ」
・なぜ絶えず電波による無線テレパシーで、罵詈雑言を浴びせ続け、他愛もない話しかけをしつこく絶やさず仕掛けてくるのか
：「精神的奴隷化するためだ」わざわざのタネ証しには感謝すべきなのかどうか。
すくなくとも、重要な政敵として、無力化工作を仕掛ける、そういうターゲットに指定されているのは確実だ。
手間やコストのかかる工作はそれなりの相手でないとコスパが無駄になってしまう。小沢一郎のたかが「うっかりミス」を執拗に幾度もの裁判で叩いた連中もかなり高額な予算を浪費したのだから。
