先従隗始・温故知新

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ウェルニッケを疑われる野田総理は、しょせんは官僚と財界にヨイショされてるノーストレスの時しか調子を出せない、もやし


医学的にウェルニッケならば早急なVB群の服用と断酒が急務だろう。漢方ならば加味逍遙散、黄連解毒湯 、柴胡加竜骨牡蛎湯あたりの所見である…


しょせんは官僚と財界にヨイショされてるノーストレスの時しか調子を出せない、もやし
常に叩かれて強靱である、そういう人材とは違う。


妖怪・悪魔である、人殺し工作も卑怯なトラップも平気で次々と行う…
そういう霞ヶ関経団連(ここまで依頼主、みてるだけ〜)、やくざ(下請けの実行部隊)
らに、チヤホヤされてる「便利グッズ=傀儡総理」のときだけ、期間限定でラクできていて意気揚々だっただけだ。


過去15年間の総理を見てきても、民間企業の管理職と同じく、「ポキっと折れちゃう一節総理は、弱い」


今までのカッコよかった野田総理は、所詮は俳優でしか無かったと言うことだ。傀儡として使い物にならなくなってポイ捨てされた途端にストレスが襲ってきて、参ってしまった。『依存症』なのだ。もたれ合いすぎて、単独での逆境には弱い。しかももたれあった相手は悪党だ。


常に追い込まれ脅され殺害予告ばかり受け迫害の日々であるような人間には、それが無い。あっても非常に希薄だ。依存先を作らないため酒タバコなどもやらないし他人とも交わらない。



…まーどのみち、野田総理みたいな傀儡にもたれて頼り切ってる、甘えた政官財やくざの連中もどうせ共倒れだ。そういう悪党妖怪が支配してるので、日本国全体がどんどん没落していて止まらない。
総理は酒におぼれるが、官僚や財界人やヤクザらもまた徐々に日本経済が追い詰められて終点が見えてきているのは肌身で感じており、女房に当たり散らすかのように盛大に悪事を重ねているのだ。余裕たっぷりの悪党のようにみせても実際は余裕が無い、最近は特にそう見受ける。じつは総理も、総理を捨てたり追い込む側も、境遇は共通なのだ。
こういうのは輪廻的に、片方だけが落ちぶれるといった理不尽は起らないモノなんだよ。位置エネルギーを一端ため込んでもかならず運動で相殺される。
=日本脱出が見えてきた…人も資金も…

http://gendai.net/articles/view/syakai/139442
こりゃヤバイ 野田首相アルコール依存症
【政治・経済】


2012年11月2日 掲載


答弁はロレツ回らず
「やっぱり体が悪いのではないか」――。野田首相の“体調悪化”を指摘する声が急速に広がっている。顔はむくみ、表情は乏しく、目は真っ赤に充血しているからだ。
 とうとう、1日は、衆院本会議で答弁する時、ロレツがまわらなくなり、自分で右頬を強く叩いて言い直すありさま。みんなの党渡辺喜美から原発事故の処理について聞かれ「困難を伴うことから、こと、こと、ことから」と言いよどんだ。
 それでなくても、大新聞にまで「覇気に欠ける」「燃え尽き症候群ではないか」と批判されたばかりだけに、一気に“異変”説が強まっている。


「もともと覇気のない男ですが、それでも消費増税法案が成立するまでは“命をかける”などと気合が入っていた。ところが、増税法案が成立した途端、気が抜けたのか別人のようになっている。次の目標が見つかればいいのでしょうが、何もない。時間だけが過ぎている状態です」(官邸事情通)


 ヤバイのは、この1、2カ月、酒の量が急増していることだ。根っからの酒好き、酒豪だが、支持率が下落するにつれて量が増えているという。しかも、公邸にこもり一人で飲んでいる。7、8月は計10回の夜会合があったが、9月はゼロ。10月もわずかに2回。首相は「SPに悪いから外出しない。吉野家にも行けない」と口にしているが、家で一人で飲めば際限がない。足らなくなると、神棚の酒にまで手を出しているらしい。これでは体調がおかしくなるのも当たり前。
 アルコールと心身の関係について詳しい「すずき病院」理事長の坂本博子医師が言う。
「嫌なことを忘れるために飲むのは最悪です。ストレスを解消するにしても、仲間と愚痴を言い合いながら楽しく飲むのならいいのですが、一人はよくない。量も増え、うつ状態になりかねない。酒の弱い人は肝臓や膵臓が弱まりますが、心配なのは、酒の強い人は肝臓の数値は正常でも、集中力や判断力が鈍る場合があることです」
 もはや首相はアルコール依存症に陥り、心身を病み始めているのではないか。即刻、酒も首相もやめさせるべきだ。