・学界財界に公務員役所界隈
・やくざ右翼創価
この周辺は、混成シンジケートを形成し、
2chなる『匿名組織暴力モデル』を駆使し
「あの野郎が許せない、叩き直すためにはヤクザをも動員するし、相手の家族をも殺すんだ」
という、あまりに性急で呆れた短絡的な暴力行為を
恥知らずとして、何度も何度も行う、浅はかな殺人鬼連中なので
(我が家で二人、他者で数名、2ch絡みで右翼や創価に殺害された)
そういう媒体の影響力、圧力、組織暴力を頼みに(時には役所の裏工作も合流)
いくら正論を、暴力の勢いを伴って、熱弁しようとも
「なんだ、あいつはインテリヤクザそのもの、または手下か」
としか、思ってもらえないよ、と。
…そういうとまた2ch(ネットヤクザ、水面下犯罪シンジケート)は
「なんだとてめえ、また2chさまにさからうのかああ、また家族ぶっ殺すぞ」などと
大声でわめきちらすヤクザの手下をよこしてくる。
そういうことが、我が一族に対し10年間行われ続け継続中である。
以下がそれらヤクザどもにころされた両名の墓碑である。
www.geocities.jp/psyonterra/1010sem.jpg
重ね重ね…
・本当に中身が詰まった人間は、組織暴力など当てにせずとも、ずうっと心に溶け込んできて受容される
・つまり、組織暴力や公権力で、力押ししないと相手にぶつかれない、従わせられない、…というかぶつかって従わそうとするナチスな人間や組織は、初歩でもう躓いている…永久テロ抗争にはなるが、永久に理解されない
…以上、2ch的な曲解に走らず、きちんと心にしみてほしいと願うものである。
好奇心・探究心が旺盛で、正義感が強い方とお見受けしました。もう少し思慮深さを持たれれば、御自身の真意をもっとたくさんの人達に理解してもらうことができるのに、と思うと残念でなりません。
『テロ抗争の両陣営は、見事なまでに鏡写しとなる』
家族をころされ、身ぐるみはがされ、誰にも頼れず社会の底辺を10年以上這いつくばってなお毎日のように右翼極道創価公安ニコ疲れまくる、終わった人生を送る人間に、
話が通じることは非常にまれである…
だが、多大な反撃を受け、大組織が甚大な被害を受けることは用意であろう…なんせテロ対テロなれば。
人情的な意味でも
物騒な戦争回避の意味でも
ウカツな粗暴な行為は慎みたいものだ。
相手の姑息で高度な戦術に対し、鏡写しでしか中々逆転して勝てないものだ。
高度になれば成程、戦争被害は大きくなり、収拾つけるのは難儀になる。
人はいっぱい死ぬが、なんの意味も無い解決も無い不毛な戦争が続くことになる。
というわけで、2chはそろそろ10年目にして古びて存在意義も薄まり
畳むことを考えていいのではないか、とやんわり提案は改めてしておこう。
あすこだけが何のリニューアルも更正も無いままだ。示しが付かない。
2chがらみで人生を失った人々多数
陰でひっそり殺された人間も少なからず。かれこれ12年。
贖罪の意味からも、自発的に畳むべきかと思う。
でないとおれは、殺害された家族の敵討ちを続けなくてはならない。