先従隗始・温故知新

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(産経)
「暑すぎてコンビニしか行けず」 “猛暑特需”百貨店、スーパー散々


みんな16時過ぎから一斉に散歩を始めるというww


だから日中は模型つくれない。手に汗だから。
んで夜は帰宅で住民が増えるので掃除機を使いづらい。
時間が取れなくなる。
自分のならいいけど、人様のだから困る。


 ◇


本官は、女性の身体を捜査中、だったのであります!!


日本の教師はじめ公務員は
海外のヌーディストビーチで一年間修行させるべき。


(産経)
千葉地検は22日、特別公務員暴行陵虐罪で、
千葉県警茂原署地域課巡査部長、福田孝次容疑者(33)
=同県習志野市谷津=を起訴した。 

起訴状などによると、福田被告は1日午後10時15分ごろ、
茂原市の20歳代の女性宅を訪れ、
女性に抱きついて着衣をまくり上げ、乳首をなめるなどした


とされている。 県警によると、
福田被告は8月に女性の届け出を受けて、女性宅を訪れたことがあったという。


 ◇


ローコスト貧民を目指すなら、漢方薬。薬膳料理思想を。
外科治療のうち、内臓疾患などは、これで未然に防止できる。
食事の内容や習慣で、防ぐ。
食事の延長にある性質をもつ、漢方で、体内環境や機能を改善する。


それでも保険も使わずとも、3ヶ月1万円もあれば足りる。
保健医療漬けになるより、はるかに安かろう。
たまたま使わないで済む時期は、もっと安いのだ。


そのくせ、金持ちやサラリーマンみたいに、
外科治療などで痛い思いをすることもない。以前に防ぐからだ。


どうしても難病であれば、割り切って高額医療など受けなければいい。
痛い治療を繰り返し、何度も何度も生き延びるのは、いいことか。
そういう治療での蘇生経験があるので、余計にそこはきちんと悩み考えてる。


日本人は、
・一年前より、8万人減ってます。
・14歳までの人は、12万人減ってます。(生まれてない
・15〜64歳までの人は、52万人減ってます。(死んでる
¥65歳以上の人は、58万人増えてます!(死なない
http://kasumin7.web.fc2.com/m1009.html#26


ごちそう食べまくって、不摂生ばかりして、
みんなして手術に走る。何百万、何千万円もかかる。
いいことなのか?
経済思想だけで話しているんじゃない。


経済社会とは、警察の仕事を減らさないためにヤクザを温存し
あるいは結託して自作自演をやったリマでする。
交通事故も、人間の間引きや、医療および保険事業の収益のため、減らす努力は限定的。


なんにもないのが一番。それは経済社会とは矛盾するけどな。


 ◇


で、さっきTVで「カレーは健康にいい、だってスパイス30種もはいって」
って言ってたけど
漢方薬マニアを極めつつあるオレは、笑ってしまった。


たった10種類入ってるだけの十全大補湯でさえ、続けて飲んでるとぶっ倒れるぞ。
よほど憔悴した患者でもない限り…


エスニックのネイティブ…インドなどのカリーは、せいぜい5種類前後。
しかもあっちでは、毎日、家族の体調や、天気次第で、
スパイスの配合を変えている。


これは漢方薬と全く同じ。
漢方薬とは、『薬効の強い食品』(西洋薬の原材料に相当)を、
体調に合わせて配合するものであるから。


パック詰めしたエキス剤のばあい、だから何十種類も持ってないと成らない。
その漢方薬も同じような材料を使うのだが、配合比率が全然違うからだ。材料の加減とか。
別にそれを乱用して薬漬けってわけじゃないけど
他人が見ると、そう誤解する。


乾燥草や動物成分など、原材料から漢方薬を煮出すなら、
もっとシンプルで済むのだ。持ってない材料だけ少量を買い増しするだけ。


…話を戻すと「カレーは、劇薬です。」
あまり何日も続けて食べてはいけない。同じカレーは特に。
(むろん、すべてのスパイスを理解して、自分で毎日配合を変えるなら別。)


漢方薬の基本。『違う人が飲むと、特効薬も毒薬になる』


胸腹部のどっかに炎症を持ってる人が
炎症のない人に最適な「炎症を煽っちゃうけど、元気になる材料」
をふくむ漢方薬を飲むと…炎症激化で救急医療のお世話になる。


胃腸はめっぽう強い人にとっての特効薬を
胃腸が弱り気味の人が飲むと、下痢と体温低下で死ぬような思いをする。


カレーもまったくおなじスパイスである。
まあ食用は作用が弱かったり、含有量も少ないのだけど。
シナモン、ターメリック、ジンジャー、ミカンの皮、などは共通。


ウコン(ターメリック)の副作用
http://fchemie.com/ukon/cat27/post_11.html


シナモンは中国名は桂、桂枝とか桂皮という。
身体を温める作用なので、シナモンティーも有名だ。
漢方でも、
炎症をただ止める柴胡剤と、(風邪を引いたら)
これに桂皮を加えた柴胡桂枝剤がある。(風邪が治ってきたら)
かように、人によって違うし、病気の症状の変化でも違うのである。


なのに「〜〜は健康にいい」というのに飛びつくのは
わざわざ自分にとっての有害食品に手を出している、かもしれないよ。