先従隗始・温故知新

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いわゆる集団ストーカーの、工作員一覧(一覧にする予定だったがはかどらなかったので頓挫)

2chは
ステマ=サクラが、嘘八百や誇張デマをばらまくための装置。
すべては権力とヤクザと財界のため。
市民のための掲示板を装い、実際は市民を敵にして監視したり利用したり騙している。その市民に追込みをかけることすらある。
当然、その汚れ仕事…ウソをばらまくサクラも、追込み工作も、ヤクザの仕事である。


つまり全てはサクラ、ステマ、で共通している。


集団ストーカー=政府弾圧
まずこの重要ポイントを2chなどは決して教えない。
ああいう場所で、説明している連中も、自称被害者も「ぜんぶサクラ」



集団ストーカーだけが特別ではないのだ。
おなじサクラが、
売れもしない製品を売れると連投し、右翼と自民のための右傾化書き込みを日々行い、
弾圧工作についても肝心な重要な点は教えず、ウソを吹き込んでミスリードする。


 ◇


以下は、その「サクラだらけ」なネット上において、
サクラと確認できた人物の一覧だ。


彼らはマニュアルを渡され、画一的対応しかできないし
・やたら殺しや追込みの専門知識に詳しすぎる
・被害者のはずが、むしろ加害者として被害者を脅迫するため、悲観させ絶望させるための、文言ばかり
・被害者なら長生き長続きしないはずなのに、何年もピンピンして2chの集団ストーカー板などの「最も危険な場所」に常駐し続ける


とかく、不審な点をいくつも抱え
工作員によっては、むしろ自分の不審な点を見せびらかして挑発する。


権力とヤクザと宗教団体が、コロシと追込みによって日本社会を私物化するための「利権」






 ◇


ネット上においては「自称・集団ストーカー被害者を見たら偽物と思え」
が鉄則。
相手は隙を伺っており、仲間を求めて武装解除して近寄ってくる被害者を餌として待ち構えている。蛇や食虫植物に等しい。


無名、名乗らぬ匿名、2ch常駐…アウトである。
2chなどで被害者だという人間の家まで招かれてみれば、室内はハングルの食品だらけで、僕は被害者ですと言いながら強烈な殺気を出して睨んでくる。そういう胡散臭いものである。


そりゃ、本当の被害者も中にはいるだろうが、2chなど「敵が罠はって待ってる場所」にいること事態が危険である。そこでは一切の接触や発言を控え、見るだけにして我慢すべきである。そこの人間と一切関わりを持ったりこちらの存在を気づかれてはならない。
つまり、戦争の戦場、諜報謀略スパイ合戦の銃撃戦の現場、それそのものだ。生き抜くためには、罠ははってもはられないこと。過酷な殺し合いの現場において、人に心を許したり弱みをみせるのは隙であり命取り…ヤクザやCIAになったつもりで生き抜くしかない。そして危ない場所には近づかない。


本当の絆や同志は、別のところにいる。
が、それを伴うには、
「ストーカーを言えど、政府弾圧なのだから、権力闘争の有力者にならなくてはならない」
「つまり勢力VS勢力の抗争で、指揮権発動する側に上り詰め無くてはならない」
つまり抵抗勢力だとか派閥だとか、ああいうドロドロした場に踊り込んで、のし上がらなくてはならない。
あるいは、そのような大器のもとへ集うことだ。


有力な政治家を助け、または潰して殺すことだ。
そのなかから政財界での絆や信頼関係が生まれていく。
弾圧も所詮は木っ端役人の左遷先の汚れ仕事…ウエにはとことん弱い。


しかし偉い地位でも弾圧や暗殺は受ける。時にはそちらのほうが平民相手よりも厳しいぐらいだ。(永岡衆院議員、中川大臣、松岡大臣永田メール議員など)
だからこそ垂直水平問わぬ連携連帯が必須となる。
ストーカー工作にかぎらず、弾圧と、暗殺は、上下問わず公平にやって来ることを覚えておくといい。


以下はざっくり説明。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20150412#150719
https://geasszero.hatenablog.com/entry/20150412/1428762728#150719


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