先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

暁美ほむらが、日本社会の闇を教えます


集団ストーカーって、そういうことよ…

フォロー数限定…小さな拉麺屋ですので ‏@kasumin777


@tomomo11111 要は素人のまま振り回されるままだと相手は調子に乗るからマツダ突撃犯や淡路島殺人犯みたいになる
集団ストーカーなんて一般人が聞いても意味不明
実態は政府権力、ヤクザ右翼左翼、宗教、企業…あらゆる組織のイジメ追放暗殺の複合体で昔からある慣習
3件のリツイート


@tomomo11111逮捕と罰金から逃げる暗躍組織犯罪は
ゴキブリ、食害の獣と同じで、殺して駆除するしかない
他にないだろ、逮捕と罰金が完璧という前提で世間は動いてるから


暗殺には暗殺で返せば確実に相手は怯みびびり動きは止まる
その影響力、組織力、魔力を得る努力を絶やさぬこと


@tomomo11111 相手がやったとおりに相手の家族を暗殺し相手の人生を潰す(同等の組織力で)
文句言ってきたら「鏡写し」と笑ってやれ


それが世界中の戦争とテロだ
つまりストーカー工作などと言っても正体は、弾圧、暗殺、テロ、内戦、戦争なのだよ
それをコソコソやってるだけ

「みんな、キュウベエにだまされてる…」


集団ストーカー
電磁波による攻撃、被害


それらにまつわるネット上の情報、用語、
はすべて、「加害者側が用意したもの」よ。
加害者側の論理に被害者たちを当てはめて操るために。


振り回されキチガイ化した被害者たちを加害者側が監視し続け、およがせておく。
その中でカリカリに狂ってストレスを溜め込んだ爆弾要員を、ここぞと扇動して暴れさせて事件化する。ここまでが公安警察や右翼の思惑=仕事だわ。


「弾圧被害者」になるって、そういうことよ。


ストーカー被害者などではないの。
先進国では、堂々と暴力を振るったり暗殺したりできない。
だからまわりくどく、正体や思惑が隠されてわかりにくい手段をとっているの。
弾圧や暗殺に過ぎない…本質はね。


某番組の、アンジュや、妹のシルヴィアではないけれど


戦って強くなるしかないのよ…魔法少女のように。
プロの世界に飛び込むことになる。
知識も組織力も必須だし、幹部や頂点の座を手に入れ無くてはならない。
狭き門よ…ただ生き延びるため、復讐するためだけなのに。


ストーカー=弾圧の被害を受けるって、そういうことよ。
あなたたちは何もわかってない。


 ◇


関連エントリー
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20150404/1428066467


 ◇


同じ時間軸で起きていることは連携している…


・政府が「圧力などかけていない」といいながら幾度も、各所へ、圧力と恫喝をかけ続けることと
・政府の指示でヤクザ・右翼左翼・宗教創価が動員され、追い込みをかけ(=圧力、時に暗殺)、それを【こうした連中】が「やってない、知らない」などということは
同じ。


警察署や市役所が堂々と追い込みに参加しつつ「どこの部署がやったのか証明してみろよ、ヒヒヒ」などというナメた態度を示してくることもまた珍しくないのよ。


アキバ通り魔も、マツダ突撃犯も、職場で散々にこうした連中から嫌がらせを受け続けた。
職場でユニフォーム等持ち物が無くなる、寮の自室に誰かが入り込んでる形跡が幾度もある、あちこちから陰口を言われまくる…学校でも職場でもお馴染みの。
あげく、職員、会社、誰も「知らない、誰もやっていない」
アキバ通り魔犯は逮捕後に言ったわ「制服を隠されたり、来月で首だとほのめかされたりした」これに対し会社側は抜け抜けといったわ「そのような事実はないですよーんだ」


日本社会に陰湿イジメシステムを普及させていったのは権力なの。学校イジメで自殺者が絶えないのは政府のせい。


そうした加害者集団を懲らしめるのは、
天罰、
あるいは「同等の手段と組織力」だけ。


嘘をついたら針を千本飲ませる。
千人殺したら千人死んでもらう。
1万人で一人を殺したら、1万人に死んでもらう。
神がやれば天罰
人同士でやれば戦争。

「古賀vs古舘の構図で語られたり、テレ朝の内紛で片づけられるのは、結果的に官邸の思うつぼです。このままでは本当に日本は独裁になってしまいますよ。〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉というガンジーの言葉を番組で出しました。いま、いろんな圧力があるのに、その実態は報道されなくなっています。だから何か特別なことをしなければ報道されない。報ステでの行動で、今後、テレビに出られなくなるのは百も承知です。それでも、マスコミの人たちに『あなたたちの知らないうちに自分が変えられているんですよ。胸に手を当てて考えて下さい』と伝えたかったのです」


http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/158639
古賀茂明氏が真相激白 報ステCM中に古舘氏「私は立場上…」

2015年4月4日 10時26分

日刊ゲンダイ
 元経産官僚の古賀茂明氏(59)による「報道ステーション」圧力降板“暴露”の余波が止まらない。菅官房長官が「放送法」を持ち出してテレビ朝日を牽制したこともあり、連日、新聞や週刊誌、ネットサイトがこの話題を取り上げ、「言論の自由の危機だ」「公共の電波の私物化だ」などと騒然だ。日刊ゲンダイはあらためて古賀氏に、今回の騒動の真相と真意を聞いた。

 先月27日の放送から1週間。地方の講演先までメディアが古賀氏を追い掛けている。

「騒ぎになったことはそんなに驚いてはいません。ただ、もっと本質的な議論が始まればいいと思っていました。権力による懐柔で、日本のマスコミのスリ寄りや自粛が進み、本当のことが言えなくなっている。そこに警鐘を鳴らすつもりでした」

 実際、「官邸の圧力」のことよりも、番組での古賀vs古舘の“生バトル”ばかりがクローズアップされている。降板の舞台裏で、何があったのか。

「3月6日の出演前に、古舘さんが私の楽屋に来て、(古賀氏の降板やプロデューサーの更迭などについて)『自分は何もしなかった。見て見ぬふりをしていました』と平謝りだったんです。それなのに番組では『そんなこと(降板や更迭)はない』と否定した。私がウソを言っていることになってしまいますから、この発言は放置できませんでした。CM中に、『古舘さんを悪く言うつもりはありません。どうして私を攻撃するんですか』と聞いたんです。古舘さんは『私は立場上、言わざるを得ません』とかたくなでした。私が降板について『古舘プロジェクトの佐藤会長の意向で』と言ったので、古舘さんは会社(古舘プロ)を守らなければならない一心だったのでしょう」

 問題の本質は、官邸の圧力の方だ。そもそも1月23日に番組内で古賀氏が「I am not ABE」と発言したところ、放送中に官邸サイドから番組スタッフにメールが届き、テレ朝幹部は真っ青になったという。

「1月のメールの件は、私も確認しています」

 さらに、菅官房長官が先月30日の会見で、「放送法があるので、テレビ局がどのような対応を取るのかしばらく見守りたい」と発言した。テレビ局に対する「放送免許剥奪」の“脅し”と捉えられてもおかしくない。

「あれが圧力じゃないなんて、菅長官は意味不明です。でも、テレビ局や新聞社があれを圧力と感じなくなってしまっていることの方が深刻です。テレビ局は、昨年末の衆院選自民党から『公平・公正』を求めるペーパーを渡されても、その事実を放送して抗議することもなかった。逆にテレ朝では、社内の関係者にメールでペーパーの順守を周知徹底していたのですから」

 今回の騒動は、古賀vs古舘・テレビ朝日という構図に矮小化されている。古賀氏が真に訴えたかったのは、もっと大きな危機だ。


ストーカー=弾圧の被害を受けるって、そういうことよ。
あなたたちは何もわかってない。


偉い先生や官僚でも、一般市民でも
マークされたらだれでもやられるの。悪平等よ…


松岡大臣、ながおか衆院議員はそうして始末されたの。