実感として。
だってBD映画はCore2でも普通に再生できちゃうし…
生活上のソフトウェアを複数同時稼働させてもびくともしないし。動画音楽、ブラウザ、テキスト、とか。
C2D E7500 2.93GにRAM4Gの一体型デスクトップでは、オンボードGPUでも全然不便を感じない。
むしろこのスペックで苦しんで遅延してる状況が知りたい。
だからきっと、最新の3Dアクションゲームとか、
とてつもなく重い映像のオーサリングとか
とてつもなく膨大なソースコードのコンパイルとか
一般的なパソコンには無縁の使い方でないと、Core iって不要なんだろうね。
i7とE8400のベンチマークの差もわずかだし…
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090123/1023039/
えらい高負荷かけてやっと倍速。もはや年賀状印刷に高速なインクジェットが欲しい的な用途だよね…
特にRAWデータの現像速度は群を抜いて高速だった。(i7:29 C2D:63 PD:196)
一眼レフで写真を撮りためている人や、卒業、入学シーズン用にハイビジョンビデオカメラを購入した人には、購入を検討する価値は十分あるCPUと言えるだろう。