※ことわっておくが、都心でSEをやってきたうえで述べる
FBIでも犯人特定が一切できない、完全匿名ツールだ。
それは「制御できない原子炉」であり、
そのようなものは、永久封印するしかない。
いわば中国が特定のアプリのポートや信号を遮断してしまうのと同じだ。
中国はこれをどんどんやってしまうが
日本だって、よほど危険なアプリケーションについては、やらなきゃだめだ。
Winnyは開発者に半ば八つ当たりのような逮捕劇となった。
Torは日本製ではないのでそれすらできない。ソフトを根絶ができないならISPレベルでの遮断徹底＝法令規制しかない。
第二の遠隔操作を生まないための、唯一の手段。
766 名前：はちまき名無しさん 投稿日：2014年03月06日 19:55▽このコメントに返信はっきりいってかなりハイレベルのプロから見ても五分五分
ただもはや論点はそこではなく
検察がアナログすぎて、またTORが完璧すぎて、そっちからまったく歯が立たず証拠が一つもそろわなかったので「検察がゲームに負けた」そんだけ。
だからルルーシュ・ゆうタニアが白々しく勝ち誇ってる。２ちゃん常駐のやつってそういう白々しさができるヤツ多いじゃん。勝ったと思うと平然と…
原発と同じく、TORぐらい「有事発生しても誰にも歯が立たないやばいツール」は世界共同で”封印”すべき。
こういうのは誰かだけが得しようとするんだが、いったん世界中に広まると手の施しようがなくなって損ばかり生むようになる。世界中が賢い天才だけじゃないからね…犯罪者に核兵器が渡ると言うことを考えたら…
767 名前：はちまき名無しさん 投稿日：2014年03月06日 19:58▽このコメントに返信
＞２ちゃん常駐のやつってそういう白々しさができるヤツ多いじゃん。勝ったと思うと平然と…
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千葉・柏通り魔事件、人を殺してもゲーム気分 警察に踏み込まれ「チェックメイト！！」、連行時には「Yahoo!チャット万歳！」
768 名前：はちまき名無しさん 投稿日：2014年03月06日 20:06▽このコメントに返信
白と黒のナイフだっけ
無罪判決出てから、それ担当した女弁護士が元被告に襲撃されるの
http://gendai.net/articles/view/newsx/148481
ＰＣ遠隔操作 冤罪本５００冊読破の片山被告に恐れる検察2014年3月6日 掲載
保釈され、記者会見する片山被告／（Ｃ）日刊ゲンダイ
「検察の最後の悪あがき。何が何でも私を外に出したくなかったのだろう」――。ＰＣ遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元ＩＴ関連会社社員、片山祐輔被告（３１）が５日、東京拘置所から保釈された。
東京高裁が４日に保釈を認めたが、検察側が不服を申し立て、執行停止に。しかし、検察の手続きミスが判明し保釈が決まった。片山被告は東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、冒頭のように検察批判を展開した。
昨年２月１０日に逮捕されてから、３８９日。３度も再逮捕され、１０の事件で起訴されたが、片山被告は一貫して否認してきた。５日の会見でも「私はやっていないし、身に覚えもない」と改めて無実を訴えている。
まず、神奈川・江の島の野良ネコの首から回収された、ＳＤカードに付着していたセロハンテープから検出されたＤＮＡについて、「私のＤＮＡではなかった。検察はそこかしこに証拠の矛盾があるのに屁理屈で隠蔽、ごまかしている」とピシャリ。
東京近郊の雲取山に記憶媒体を埋めて“証拠隠蔽”した、という検察側の主張に対しては、「スコップも持っていなかったのに、土を掘って埋められるわけがない。そもそも、私が山頂にいた３０〜４０分の間はずっと６、７人の登山客がいた。目撃証言がないのはおかしい」と反論した。
また、片山被告は「無罪を勝ち取るところがゴール」としたうえで、検察との対決姿勢を鮮明にした。
冤罪問題について「かなり勉強した」といい、佐藤優氏の「国家の罠」、村木厚子氏の「私は負けない」など“関連書籍”を５００冊近く読み漁り、みっちり理論武装したそうだ。今後は裁判と並行して、講演、執筆活動を通じて訴えていくという。
すでに、片山被告の“反論本”のアプローチをしている出版社もあるという。保釈で執筆は急ピッチで進みそうだ。検察は覚悟するしかない。
弁護団だって
どう考えても立件は無理な上に検察の証拠ねつ造やこじつけがひどいと
それしか言ってないわけで…職業だから。
片山のシロクロそのものは、
ITの専門家やディープマニアにしかわからない。
弁護士だろうが警察検察だろうが全員素人。
唯一疑わしいのは、片山拘留で犯人がいきなり音沙汰無く沈黙したことだけだが
これも証拠とはならない。
事件を絶対に立件できなくするようなツールは完全犯罪ツールであり
ただの包丁ではなくヒット専用ナイフなのだから
規制でしか対応できない。
