先従隗始・温故知新

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予言します


プリキュアは今期2013年度で終了、来期から新企画


(これ以外は、絶対に許さない!)


 ◇


リトルバスゼーターズ
女性キャスター「打ち上げは失敗です!」
直枝「クド…」
くどりゃふか「ろ…」
直枝「…」
くどりゃふか「ろべるとおおおおお!!」
直枝「誰!?」


シンフォギアG withミニ
翼「午後9時以降は飲食しないことにしている」
ミニ翼「いーだ、たべないんだもんっ えっへん」
クリス「そんなんだから胸そんなんなんだろ」
ミニクリ「ちっちゃい、ちーっちゃい!」
翼「帰る!」
ミニ翼「べろべろばーくりすちゃんのおたんこなちゅ!」


響「わたしだけミニ響が居ない…だから翼さんにはぶられちゃったのかなぁ」

(回想)
翼「おまえはもう戦うな、足手まといだ!」
ミニ翼「ばーかばーか、ひびきたんのでーべーそー」



ミニみく「やーいやーい、ミニがいないひびきやーい!」
響「こ、これはどうみてもミニ未来…てことは」
奏者未来「ふふふひびき、我をあがめよ、我にひれ伏せ、われ無敵なり!」
ミニみく「むてき、むてき!ぴーす!」
響「わーーーなんかじつはいきてたみくがいろいろとアレになっちゃってるーーー衣装が紅白のアレっぽいし!!」


師匠「紅組の…ラスボスだとう!???」
緒川「そ、そんな…ということは白組の翼さんと正面対決…」


※戦力比…
師匠「左が東京ドームならば…右側は何個分だというんだ!」

※グラフで比較するとそれほど差はない
http://dokoaa.com/ps3wii.html


ヤマト2199
メルダ 食わず嫌い女王決定戦
パフェ…「こ、こんなグロテスクな…」
ケーキ「お、おぞましい形状…」
チョコレート「これは新手の殺戮兵器か???」
タイの昆虫「おいしそう…たべてよいか?」
タコ「たべていいか?なぁ山本…」
しもつかれ「…宇宙にこのような上品な料理があったとは」
はちのこ「んまーー」
スズメバチ「美味!バリボリ」


ユリーシャ「おいしゃさんごっこ、しよう…ゆり医者がみてあげる…あきら、ぬいで…」
山本「なななななななんあなななんああなな!」



 ◇


ところで週刊少年ジャンプって、なんで『ジャンプけいおん』やらないの?
社会現象でしょ、ギター背負う中高生激増ですよ。


あの適当な京アニが適当にジャンプに挑んでFREE!なんてホモアニメつくってもBDDVD1万売るんだから…
ホモレズけいおんをやらないジャンプが信じられないね。
とっとと空知なんて銀魂終了させて「ゴリゴリ(はぁと)ラブぱにっく!」っていう新連載でもさせとけよ…


 ◇


電王にディケイド、けいおんハルヒ
様々なメガヒットに携わってきて成功パターンを知っている俺としては
強がりのお好きな面々が「風立ちぬは余裕で100億超えるんだ!ポニョに迫る!」とか寝言を言ってるのをほほえましく眺めていた…以前のエントリーでも書いたが。


「複数チャネルを束ねないと、今の時代にメガヒットは難しい」
風立ちぬはリピーターは難しく、社会人向けでマニアックだ。酷暑をおしてリピート鑑賞するほどではないと言うことだ。


むろんメガヒットにもピンキリあって風立ちぬは充分にお化けメガヒットだけど…
盛りすぎはいけませんよ。誇大宣伝は。

http://www.rbbtoday.com/article/2013/08/31/111234.html
風立ちぬ」は「ポニョ」を抜けるか――? いつまで続く首位
RBB TODAY
2013年08月31日12時30分


 映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で公開から6週連続1位を獲得しているスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」。公開37日目となる25日までに累計動員数は640万人、興行収入は80億円を突破した。今夏一番の大ヒットを記録している同作だが、じっと2位に着けている対抗馬の「モンスターズ・ユニバーシティ」も依然として好調をキープ。また、先週には「スター・トレック イントゥ・ダークネス」が公開、昨日30日には「貞子3D2」も封切られた。人気作のひしめく中で、「風立ちぬ」の連続1位記録は果たしていつまで続くか――。

 宮崎駿監督が5年ぶりに手がけた「風立ちぬ」は、公開初週の土日2日間は、動員74万7451人、興収9億6088万5850円をあげた。この数字は、2008年の「崖の上のポニョ」や2010年「借りぐらしのアリエッティ」などと並ぶ成績で、最終興収100億円超えがみえるスタートを切った。

 以降も好成績で1位をキープしている同作だが、とはいえその勢いは徐々に弱まっている。2週目以降の土日2日間の成績をみると、動員数は60万8096人→41万2173人→38万3051人→35万2322人→23万7727人。興収は8億1085万8400円→5億5559万6900円→5億1028万4050円→4億7379万5100円→3億2106万450円。大ヒットと言って間違いない成績ではあるが、さすがに息切れの感は否めない。

 対抗馬の「モンスターズ・ユニバーシティ」は、すでに公開8週目に入っているが、勢いは衰えておらず、累計動員数は632万7640人、興収は80億0270万8350円。「風立ちぬ」の背後にピタリと着けている。ふとしたことで逆転される可能性は少なくないといえる。

 そして「風立ちぬ」の連続1位記録を阻む最右翼とみられるのが「貞子3D2」だ。前作「貞子3D」は公開初週の土日2日間で動員約15万4100人、興収は約2億4600万円だった。「風立ちぬ」の数字と比べるとやや見劣りするが、新作がこれを上回る成績を挙げることは十分に予想できる。下降線をだどっている7週目の王者と対する分には、勝ち目はありそうだ。

 なお、スタジオジブリ作品で興行成績の最高は、興行収入304億円、観客動員数2300万人越えという日本映画興行史上、歴代トップの「千と千尋の神隠し」。「風立ちぬ」はさすがにこれには及びそうにないが、近いところでは興収約92億5000万円の「借りぐらしのアリエッティ」の背中は見えてきた。「風立ちぬ」はこれまでのジブリ作品とはやや異なり、子供や家族向けではないため、夏休みの終わりが動員数に及ぼす影響は比較的少ないだろう。この先、ジワジワと動員を増やし、興収約155億円の「崖の上のポニョ」にどれだけ迫るかが見どころだ。