先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

ハッピーさん、ついにラジオデビューでしでし

ラジコで全国ネット
http://radiko.jp/
アーカイブ
http://www.dailymotion.com/video/x103ygi


おれとハッピー氏は表裏一体でがんばってきたと言っても
けっして大げさではないしな。

http://www.tfm.co.jp/timeline/
タイムライン
放送時間:18:54〜19:54


19:20ごろの予定
上杉隆 今井広海
http://www.tfm.co.jp/timeline/?itemid=65495&catid=1166


特集は「7万人がフォロー!収束作業の矛盾を訴える、元原発作業員のつぶやき」 東京電力福島第一原発事故の発生当初から収束作業に従事し、現場の様子をツイートし続けた元原発作業員「ハッピー」さん。 ハッピーさんのつぶやきには、現場で感じる政府や東電への率直な疑問が多い。 元原発作業員が指摘する、収束作業の矛盾とは?


番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/timeline/
メッセージフォーム:http://www.tfm.co.jp/timeline/


twitterハッシュタグは「#tokyofm_timeline」
twitterアカウントは「@TOKYOFMtimeline」


(出演者)
上杉隆今井広海




http://twitter.com/Happy11311/
[happy11311] Happy11311 5:27pm via Twitter for Android

番組へのメッセージは、オイラもあとから教えてもらうので意見や質問あったら投稿してみてくださいね。つぶやきを通して答えるでしら(^_^)オイラもいま東京じゃないからオンタイムで聴けないけど、あとから番組アーカイブで聴くでし。でわでわ。


[happy11311] Happy11311 5:19pm via Twitter for Android

TOKYO FM TIME LINE で18:54〜 始まるでし(^_^)生出演は出来ないんだけど…。番組へのメッセージ書く欄もHPにあるでし。


 ◇


きょうは敦賀原発2号機(かなり老朽)を規制委が活断層断定。
日本原電は水掛け論へ持ち込むために国際原子力ロビー総動員で徹底抗戦…


でもなあ、そんなこと、やってるから、前に進めず、夫婦げんかが続くんだよ…生産性ゼロどころかマイナスだろ…
とっとと再生エネルギーやスマートグリッドや分散型へシフトしようよ…
6炉で900億円…ごねればごねるほど借金だけ膨らむ。http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120613/1339515632


 ◇


浪江町へ一時立ち入りした、マスクはつけていたおばしゃんが突然倒れて即死という報道を見てすぐ、スキマがあるままのN95マスク着用でスクーターに乗り、強風ビュービュー吹いてる飯舘村南相馬市小高〜浪江町津島へ行った。帰路でもうなんか衰弱って感じがしており、帰宅後10日間はほぼ寝込むようなウンウンうなってるような状態だった。http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120601
しかも1ヶ月後にこんどはスキマなしのN95マスクで同じく飯舘村浪江町津島に行くと風は穏やかで、初夏で汗ばむ中ゴア雨具上下着用でいくら無理をしてもぴんぴんして帰ってこれた。http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120715/
がん治療でコバルト被曝したからガンマ線ビームのみでの急性被曝は知ってるし…こんどはそこらじゅうにベータガンマ物質がちりや霧で飛び交ってる屋外環境での中線量被曝の苦痛を知った。

http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/3rue8956-52c3.html
フエズ医師が何か特別なことをしたわけではない。

「その作業員は、ぐったりと倒れ込んでいました。身につけた放射線防御用の鉛の安全具はポッキリと折れていました。外部への移送が必要になるほどの状態ではありませんでしたが、その作業員の健康状態が非常に心配だったため、私は緊急処置を行いました。そして本人の気分が改善した時点で病気の診断書を書いて渡しました。シノン原発ではこういうことがよく起きました。そして日常的にこうした対応を行って来たのです。」

フランスでは2002年以来、従業員の安全と身体的・精神的健康を守る必要措置を取らなかった企業は訴追の対象として認められ、違反企業には高額の補償金が課されている。


https://twitter.com/izumi_mori/status/337204380417785856
もりの
@izumi_mori

母方の実家が福島 はとこは南相馬市で幼い2人の子を連れて山形へ避難しています 旦那さんは南相馬から仕事で離れられないから週一で子ども達に会いにいってる こんな状況いつまで? 東電は送電を手放して解体し固まりで地中にいる放射能を封じ込めるまで帰宅を許すべきではないのでは? 福島の子供達が心配でならない…


震災後にパートとして入った同僚ママも、私がゲホゲホ咳してても彼女は元気で羨ましいなぁと思っていたのに、旦那さんの趣味にあわせバイクの免許とり、車通勤からバイク通勤に変えてから咳き込みや生理不順や口内の荒れを口にするようになった。原因は「ほ」だとは言えなかった。マスクしてとしか・・


https://twitter.com/onodekita/status/337195837287440385
南相馬WBC。あんなもの受けたら、すべての病気は放射能由来ではないというお墨付きをもらえるだけだ。たとえ、白血病になったとしては、それは放射能ではありませんと言われるだけ
https://twitter.com/onodekita/status/337196201457897472
そんななんの役にもたたないな検査を受けるはずがないじゃないか。なぜ、受診者が極端に減っているのか、その根本を考えろよ。http://t.co/qdPYjWLSwV … おめでたいな。

http://www.minyu-net.com/news/news/0522/news5.html
子ども100%限界値下回る 南相馬の内部被ばく


 東京電力福島第1原発事故後の内部被ばく検査をしている南相馬市立総合病院は21日、子ども(中学生以下)は100%、大人(高校生以上)は94.8%が全身から検出される放射性セシウム137の限界値(250ベクレル)を下回ったとする、昨年10月から今年3月末までの検査結果を発表した。同病院は、流通している食品や水道水による内部被ばくの危険性は極めて低いと指摘している。
 期間中の受診者数は2865人(子ども184人、大人2681人)。子どもの検出率は昨年10月以降、0%が続いている。大人では体重1キロ当たり約38ベクレルを検出した夫婦がいたが、自分で採ったキノコ類や柿を未検査で食べていた。時間を置いて再検査した結果、2人の値は減少していた。同病院の金沢幸夫院長、坪倉正治医師は「未検査の食品を食べなければ、すでに通常の生活で内部被ばくを気にしなくていい状況」と説明。ただ「受診者数が極端に減っているので、継続的な検査をお願いしたい」と呼び掛けている。
(2013年5月22日 福島民友ニュース)

https://twitter.com/onodekita/status/337216559489634304
数ヶ月後の白血病は、まだ早すぎるといい、2年後の白血病は、いまさら放射能の訳がないという

WBC内部被曝検査…子どもに受けさせないパターンは
・いざというとき被曝病認定される、という保険を残すため
・親がいわゆる安心安全側の手先の一人になっているため


 ◇

http://mainichi.jp/select/news/20130524k0000e040260000c.html
福島第1原発事故:国連報告書「福島県健康調査は不十分」


毎日新聞 2013年05月24日 15時00分(最終更新 05月24日 16時59分)


 東京電力福島第1原発事故による被ばく問題を調査していた国連人権理事会の特別報告者、アナンド・グローバー氏の報告書が24日明らかになった。福島県が実施する県民健康管理調査は不十分として、内部被ばく検査を拡大するよう勧告。被ばく線量が年間1ミリシーベルトを上回る地域は福島以外でも政府が主体になって健康調査をするよう求めるなど、政府や福島県に厳しい内容になっている。近く人権理事会に報告される。

 報告書は、県民健康管理調査で子供の甲状腺検査以外に内部被ばく検査をしていない点を問題視。白血病などの発症も想定して尿検査や血液検査を実施するよう求めた。甲状腺検査についても、画像データやリポートを保護者に渡さず、煩雑な情報開示請求を要求している現状を改めるよう求めている。

 また、一般住民の被ばく基準について、現在の法令が定める年間1ミリシーベルトの限度を守り、それ以上の被ばくをする可能性がある地域では住民の健康調査をするよう政府に要求。国が年間20ミリシーベルトを避難基準としている点に触れ、「人権に基づき1ミリシーベルト以下に抑えるべきだ」と指摘した。

 このほか、事故で避難した子供たちの健康や生活を支援する「子ども・被災者生活支援法」が昨年6月に成立したにもかかわらず、いまだに支援の中身や対象地域などが決まっていない現状を懸念。「年間1ミリシーベルトを超える地域について、避難に伴う住居や教育、医療などを支援すべきだ」と求めている。【日野行介】
 ◇グローバー氏の勧告の骨子

 <健康調査について>

・年間1ミリシーベルトを超える全地域を対象に

・尿や血液など内部被ばく検査の拡大

・検査データの当事者への開示

原発労働者の調査と医療提供

<被ばく規制について>

・年間1ミリシーベルトの限度を順守

・特に子供の危険性に関する情報提供

<その他>

・「子ども・被災者生活支援法」の施策策定

・健康管理などの政策決定に関する住民参加