たびたびお伝えしている、日本の水面下でうごめいている水面下工作・抗争…
魔術超能力から陰謀のセオリーまでブラックノウハウのデパート状態。
きのう、都心は大荒れになった。
神田でホテル火災、アキバで刃物振り回し連行、大森駅デパで強アルカリ液かけられ店員負傷…
そしてきょうからあすにかけてのゲリラ豪雨…
こうやって次から次へと不幸の連鎖がある場合「魔術手段による、タタリ的工作」の可能性が高い。
たとえばアメリカを憎む日本国内勢力は、ニューオーリンズへ向かってなんども台風を突っ込ませたし、それへの報復のように日本国内で中越地震などの震災が次々に起こった。
311震災も、日本が左派政権になるときまって特定の大国が魔術手段で震災を仕掛けてくるセオリーがある、と言われる。胡錦濤が来日中は彼を襲撃するように現地で地震がかならず発生し、帰国後3日後に四川震災が発生。
魔術はいわば、神や悪魔になれるほど大きすぎるパワースキルだ。原発でさえ手に余るのだから、かんたんに人類に大ダメージを与え、容易に滅ぼしかねない。