服装最前線…
無題 Name 名無し
google検索：ビキニ 実験
http://www.morizumi-pj.com/bikini/bikini.html
アトナール・ボアスさん（37）の母親はロンゲラップで直接被曝、彼女もロンゲラップで生まれ体内被曝をした。流産を３回経験している。 しかし、毎年検診に来るDOE(アメリカエネルギー省)の医師には絶対話さない。 「被曝当時から、私たちに何も治療してくれませんでした。やけどのひどい人にも海水をかけて洗いなさいと言うだけで何も薬をくれませんでした。 具合が悪いと訴えても毎回、血を採られ、髪の毛を採るだけでした」 「アメリカは責任を認め私たちにきれいなロンゲラップを返して欲しい。すべての被曝者に十分な保証をして欲しい」という。 ９４年子ども達の健康調査をした日本の医師は子ども達に貧血、B型肝炎、ずいまくりゅう、体内にガンのある疑いのある子どもが異常に増えている事がわかった。ロンゲラップ島には実験の１週間前に米軍がやってきて「お前たちの命は親指の先しかない」とアンジャインさんの目の前に自分の指を立ててみせたという。 「みんなモルモットにされたんです」とくやしそうにアンジャインさんは言う。
… 無題 Name 名無し
5月末、浪江町津島〜飯舘村〜南相馬市小高と巡回した帰り、帰宅後数日、吐き気がして、だるくなり、衰弱し、どうにも手のつけようがなかった。N95マスクは隙間があいてたが放置していたのがまずかった。線量計だけではわからないことがあるという恐怖を実感した。建前ではもう「空気中を漂う放射性物質はない」ことになってるがとんでもない。広域を移動すれば確実に吸い込んでいた。7月に飯舘村を巡回したときはN95マスクの密閉性を徹底したが、帰宅後なんの体調不良も起きず。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120601
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120715
… 無題 Name 名無し
http://www.morizumi-pj.com/bikini/03/bikini3.html
「西の空に大きな太陽のような、真っ白や赤や黄色や青やいろいろな色の光りが見えたの。ゴロゴロと大きな雷が鳴った。それからしばらくして爆風が島を襲ったわ。ヤシの木が倒れ、家が吹き飛ばされた。とても怖くて泣き出してしまった。昼過ぎには白い砂や細かい塵が降ってきて、島中に積もった。私たちはそれが放射能を含んだ死の灰だなんて知らなかったから、体にふりかけたり舐めたりした。やがて、ひりひりして皮膚がやけどのように水ぶくれになった。『『島中の人が吐き気、頭痛、気分が悪くなって動けなくなり』』、大騒ぎになったの」と当時のことを静かに話し始めた。アメリカの船が来て、クワジェレン環礁のクワジェレン基地に連れて行かれ衣類を脱がされシャワーを浴びせられ、血液検査などをしてくれたが、治療はしてくれなかったという。
… 無題 Name 名無し 466429
>。7月に飯舘村を巡回したときはN95マスクの密閉性を徹底したが、帰宅後なんの体調不良も起きず。
馬鹿か？飯舘村の子は学者に大丈夫だと言われて自転車乗りまわしてた子もいるんだぞ
ガタガタ抜かすな
… 無題 Name 名無し
現代日本と思えないありさまですよね
… 無題 Name 名無し
現在の日本で人権は一部の人間の物
法律は官僚が自らの利権のために国民から取り上げている事
日本国民には人権も法律も無い
今回の原発事故で身にしみて分かった
… 無題 Name 名無し 466434
>466429
あんた物言いが原発大好き側の右翼極道だね…その学者ってたぶん今もようつべに映像残ってる「飯舘村は大丈夫ですからどんどん帰村して除染して…」って盛んに触れ回ってた、いまや村民から目の敵にされてる東大の御用学者だよね。
… 無題 Name 名無し 466443
>No.466434
お前に何が分かる。
事故後何の知識もない飯舘村には立て続けに学者が送り込まれ講演した。
誰ひとり法では自然放射線を除いての被曝量が1ミリである事を言わず
飯舘村村民にはその100倍の数字を押しつけた。
インターネットは2011年4月11日に枝野が飯舘村を避難区域にすると発表する直前まで使えなかった。
移動するにもガソリンは手に入らなかった。No.466434
お前に何が分かる？
… 無題 Name 名無し
何をするにももう手遅れ。
… 無題 Name 名無し
居住地域だけ地表を２５cm削って、削った土壌は
飛行場の滑走路下に埋めた。居住地や飛行場では
約0.01μSV/hで今の東京より低い…(((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸﾌﾞﾙしかし除染作業をしていない地域は28年たった今も
数値は高い（寝ぼけながら見てたので数値忘れた…）
… 無題 Name 名無し
>466443
では飯舘村民でもないアンタには何がわかるのだ？さっきから、えらっそうに憤慨するだけで、ぜんぜん理論や技術論を言わないじゃないか。ここはストレスを発散するために絶叫するための板ではない。二次裏板ででもやってくれ。
>ガタガタ抜かすな
つうのはこのオレに向かってぬかしやがったんだよな？たとえ貴様が村民であっても、来訪者にマスクするなと強制したり、怒鳴ったり、する権利はないから警察官を呼んで連行させることになるだけだ。
… 無題 Name 名無し
おれは原発の作業員や技術者、関連の研究者や教授らと、震災後は幾度となく談義をして、生の知識を膨大に吸収してきたからな。そして現地へ赴き現場の目撃と検証を重ねた。
彼らは一様に以下のように心配してくれるから、たとえ現地民が普段着で歩いてても自分は防護装備をする。それは個人の『責任』であり、『権利』でもある。村人がみんな同じ服を着ろというのと、防護服を着るなマスクをするなと言うのは、いかな田舎者でも混同されては困る。
飯舘村の線量と核種総量は、楢葉町より何倍も高い。
https://twitter.com/Happy11311/status/234254360715096064続き1:ゴミは汚染してるかもしれないから持ち帰っちゃダメだよ。あとマスクしてない人も沢山いるんだけど心配でし。タイベックもマスクも装備せずに普段着でみんな帰って来てる。楢葉町はまだ除染してないんだよ。3.11以降何も手をつけてないんだよ。自治体はちゃんと説明してるのかなぁ…？
… 無題 Name 名無し
飯舘村が一部除染開始したといっても雀の涙で（現地を巡回すればわかるがね）、スピード重視の本業ではなくまだ試験除染…ノウハウもこれから決めていくところ。
しかもムラの７割は山だ、放射性物質の７割もまた山にある。これが南相馬の海風から飯舘の山風になっていつも吹いている。いくばくかの放射性物質を伴って。
あんなところ、原発作業員レベルの被曝知識、放射性物質のあり方の知識を、もっていれば防護服とN95マスク必須とわかるものなんだ。普段着で行ってなんともなくてもそれは、たまたまでしかないし、数年後にボディブローで効いてくるかもしれない。
… 無題 Name 名無し
本当に可哀想とは思うけど、放射能浴びた人たちはバンバン死んで欲しい。
彼らは死ぬことで世界を救えるんだから。
そうじゃないと、放射能浴びても平気という反動勢力の宣伝が広まってしまう。
… 無題 Name 名無し
何も知らない（知らされない）で無防護なのと
知ってて、敢えて無防護なのと
誰かの意見を信じて無防護なのと
防護してると周りや世間が冷たい対応になるから、仕方なく無防護なのでは、同じ無防護でも認識に随分差があるように思う
… 無題 Name 名無し
おれは官邸主導のクールビズの発起の旗振りに関わったんだが
あのときの馬鹿騒ぎにそっくりなんだよ。「おれは課長がネクタイしてるから、ぜったいにノーネクタイなんかしないぞ！」
官庁に出入りするNEC子会社の下っ端社員の意地っ張りったらもうね…（課長と社員がふたりしてにらむんだよおれを）だがこれが日本の農村社会だ。財務省に一日だけ雑用ではいったときも「貴様がミスタークールビズだな」なんてすっかりバレてて総スカン食らって「いまから室長にあいさつにいくから30秒でネクタイ締めて見せろ」などと嫌がらせされてな。
おれは西新橋から浜松町まで7月の14時の酷暑を歩いて「これはいかん」とおもってクールビズ実施へこぎ着けたんだ。必要だと肌でわかったから実現させたのに、必要なことをすると総スカンを食らう。
まあ話の真偽はふかくつっこまんでくれとしても、参考になればと思う。
> 居住地域だけ地表を２５cm削って、削った土壌は
> 飛行場の滑走路下に埋めた。居住地や飛行場では
> 約0.01μSV/hで今の東京より低い…(((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
郡山も、駅前通路だけは除染されてて０．２μｓｖと低いが…
駅前通りの路肩はもう０．７〜１である…
◇
原子力エネルギー産業、陥落。
日本だけではなく米国に欧州…先進各国がすでに観念している。
http://www.asahi.com/politics/update/0813/TKY201208130526.html
原発使用済み燃料、直接処分を研究 経産省、予算要求へ
経済産業省は来年度予算の概算要求に、原発から出る使用済み燃料を地中に直接埋める「直接処分」の研究費を初めて盛り込む方針を固めた。政府は今夏をめどにまとめる新たなエネルギー政策で、使用済み燃料をすべて再利用する「全量再処理」路線を見直す可能性が高く、直接処分の研究を進める。
政府と電力業界は、使用済み燃料を再処理し、もう一度使う「核燃料サイクル政策」を推進してきた。だが、東京電力福島第一原発事故を受け、この政策を見直さざるをえなくなった。
