最近も変わらず「てめえのブログは目障りだから消せ、追い込み工作で貴様の生活を邪魔しまくってやるぞ」と、公安(政官財)の手下の右翼ら(創価とかいった保守系を自称する殺人勢力)が執拗に脅してくる日々。おれの場合は震災前も10年近く別件でいろいろ小競り合いしてたからね。
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17歳の少年は住基ネットカードのコピーを改ざんして入域、
んで原発サイト側も日誌を改ざんして隠蔽…
やることは同じ。
ヤバイ設備では、誰もがそのシビアな環境の中で、かならずズルをする。=これ法則
https://twitter.com/#!/mizuhofukushima/status/200168809871581184
福井県美浜原発で2004年に配管が破裂して爆発。5名が亡くなり6名が負傷。現場検証の最中に原発のなかにはいった。石川県志賀原発は1999年に制御棒3本が脱落し臨界事故を起こしたが、運転日誌などを改ざんし2007年まで隠蔽。同年志賀原発に調査にはいった。原発事故は起きてきた。
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=33
大飯原発も例外ではない 主給水排水管のエルボ(カーブ)部に劣化が早い傾向
http://www.meti.go.jp/committee/downloadfiles/g40827a3130j.pdf
エロージョンとは
http://www.tlv.com/ja/steam_story/1006erosion.html
コロージョン=サビなどの腐食
http://www.tlv.com/ja/steam_story/1007corrosion.html
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=501
志賀原発1号炉・制御棒が3本も脱落し臨界,さらに原子炉緊急停止失敗
----北陸電力は志賀原発を運転してはならない!
定期検査中に,制御棒の急速挿入試験をするための準備中に弁の操作順序をまちがえたことがきっかけで,3本の制御棒が引き抜かれた.
原子炉が臨界状態になって,出力が上昇しはじめたため,原子炉自動停止信号が発せられたが,制御棒の緊急挿入装置が働かなかった.緊急時の制御棒挿入は,窒素ガスの圧力を水圧で動く制御棒駆動機構のピストンに与えることでおこなわれる.ところが,この試験のためにピストンを押し上げる水が流れる弁が閉じられており,窒素ガスの充てんも行なわれていなかった.
その15分後,試験のために閉じていた弁を開いたところ,制御棒が原子炉に挿入された.
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上の説明では不明な点がいくつもある.なぜ簡単に制御棒が抜けてしまったのか? いつ臨界になったことを知ったのか? そのときの制御棒の位置は? 中央制御室で15分間もいったい何をしていたのか? なぜ緊急挿入装置のガス圧がなくなっていたのか?
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(語弊はあるが客観的に…)
あほな庶民たちだから、最初は信用してしまう。
だがさすがに、フクシマ放射能汚染ぐらい大規模になると、いつまでもダマすことはできない…むしろ年数経過するほどにウソはバレて、たまった憤懣は爆発する。
・見捨てられた福島県
・放置された被災地
・すすまぬ賠償、救援
・過疎に任されているような福島県…
・自分で気づいた者が逃げ出すことだけが許された土地…
・放射能汚染とか、セシウムとか、言い出すことすらできないようにムードが常に監視下でコントロールされている(公務員や右翼らが民草に紛れてコソコソと)
https://twitter.com/#!/AndreasDiego/status/196835650979377152
福島農家ハセガワケンイチ氏「私は行政の言うこと、やることを100%信用しない。これまで、原発事故を行政はうまく収めると思っていたが冗談だとわかった。いま行政がやることと言えば、事実のごまかしと隠蔽だけ だ。我々は被曝し続ける。なんと、恐ろしいことをしでかす連中なんだろう」
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993518
村長として菅野は、若者達に飯舘に留まることを納得させるために懸命に働きかけている。現在彼は、東京の政府に対して激怒している。「村人が放射線から保護されている限り、住居が用意され、食べ物に困ることなく、何の心配もない」と政府は話していた。しかし村長によると、飯舘の人々は彼らが故郷と呼んでいる家や村とのつながりを感じていたという。「東京電力は彼らの損失に関して責任がある」と村長は話している。
明らかに日本政府は、このような怒りの声が一般に届くことを、阻止しようと躍起になっている。取材の最中、経済産業省(Ministry of Economy, Trade and Industry = METI)の権力のある職員が突然現れた。菅野は話半ばで黙り込み、その後、経産省から来た男に連れ去られた。
The Painful Evacuation of a Japanese Village(とある日本の村の悲しみに満ちた避難措置)
コーデュラ・マイヤー Cordula Meyer
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB
デア・シュピーゲル (Der Spiegel) は、ドイツの週刊誌。発行部数がヨーロッパで最も多いニュース週刊誌であり、毎週平均110万部が売られている。時の政府とも論陣を張る進歩的なメディアである。誌名はドイツ語で鏡の意。
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ヨウ素132の半減期=2時間
ものすごい短半減期で高エネルギー、事後調査ほぼ不可能。
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2012-05-08
六号通り診療所の石原です。
現在でも完全に否定されてはいない仮説は、
ヨード131より半減期の短い放射性ヨードである、
テルル132(半減期78時間)と、
ヨード132(半減期2.3時間)の関与です。
テルル132はチェルノブイリの原発事故では、
ヨード131とほぼ同等のベクレル数が、
放出されたと考えられていて、
それがヨード132へと変換されます。
チェルノブイリの事故直後(5日後)に、
日本に帰国した旅行者の測定結果が報告されていて、
それによると、
ほぼ1対1の比率で、
甲状腺はヨード131とテルル132とに、
被曝していた、
という結果が得られています。
つまり、
よりエネルギー量の多い放射性ヨードが、
甲状腺癌を誘発した可能性は否定出来ないのです。
そして、その検出はヨード131より、
半減期が短いのでより困難で、
明確なデータは存在しません。
放射性ヨード131が甲状腺癌を誘発した、
という仮説が、
現在では支配的ですが、
放射性ヨード131は医療用に使用されていて、
その範囲で特に甲状腺の発癌誘発が、
それも数年という短い期間で生じた、
という報告はなく、
お子さんの放射性感受性の違いや、
体質的な因子など、
色々と説明はありますが、
それでもどうも釈然としないものが残るのは事実です。
その意味で、
実はテルル132が要因なのだ、
と言う説は実証は困難ですが、
その可能性が否定された訳ではありません。
放射性ヨード131が、
発癌を起こすというメカニズムは、
現時点でもはっきりと解明はされていないと思います。
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https://twitter.com/#!/Happy11311
ハッピー @Happy11311
続き5:いずれにせよ国会事故調報告が6月には出る。事実をありのままに中身を充実させて欲しい。1Fは未だに現場検証してない。線量が高いせいもあるが…でも、皆が知らない内にどんどん手掛かりや証拠は瓦礫や廃材となってなくなってるんだ。あとは机上での作られた検証だけになるかもしれない。
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5月8日
続き4:いや敦賀だけじゃなく原発の多くは元々辺鄙な場所に建設してるから、そんな環境事情を抱えてるはず。だけど、そんな対策や対応はあまり聞かない。福島は他に比べたら環境条件がいい方だし何よりも運が良かったと思える事が沢山あったよ。
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5月8日続き3:再稼動の話だってストレステストや安全対策は妥当と言ってるが、もし事故が起きた時の対応なんて今回と同じように右往左往するに違いないと思う。敦賀やもんじゅだって山の崖っぷちを走る一本道しかないんだよ。その道が崩れ落ちたら、アクセスするのは船かヘリでしか出来ない。
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5月8日続き2:事故当初は情報なんて皆無だった。特に1号機の爆発後は様々な情報が錯綜し何を信じていいか皆戸惑ってた。信じられる情報は自分と仲間が自らの目でみたものだけだったんだ。その一人一人の思いを国会事故調はきちんと検証して欲しい。もう二度と右往左往なんてしたくない。
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5月8日
続き1:オイラは3.11から3号機爆発まで何回現場に行ったかはっきり覚えてないけど毎回毎回「現場に降りるのはこれが最後かもしれない、自分の与えられた作業を確実にやらなきゃ…大丈夫…大丈夫…必ず戻ってくる」って思いだった。仲間が行くときは「必ず戻って来いよ」って思いだった。
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5月8日
バンヮ(^O^)国会事故調からアンケートが届いた。とりあえず書いたけど…言いたい事は山ほどあるでし。アンケートより少なくとも3.11から一週間現場にいた一人一人に面接して欲しい。全員が無理ならランダムに選出した人でもいいから。一人一人がどんな思いで必死に携わったかわかって欲しい。
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「私はさっきたくさん食べたんだ、さあ食べなさい」
http://www.asahi.com/national/update/0428/TKY201204280348.html
男性訪れ88万円「賠償金を子らに」 福島の福祉施設
福島市の児童養護施設・青葉学園に28日、男性が訪れ、応対した神戸信行園長(63)に茶封筒を渡して立ち去った。中に現金88万円と、「まもなく、こどもの日。福島の未来を担う子供さんたちのために使っていただきたい」「東電(東京電力)から8万円の賠償金が送られてきた。様々な事情で賠償金の恩恵に浴せない子供さんたちがいることも知った。私たちの思いとして、11名分を送ります」と書かれた手紙
神戸園長は「子どもへの賠償金は親に送金され、子どもには直接届かないことを知っている方だと思う。大変ありがたい。行事や旅行などに有効に使わせていただきます」と話した。
園長によると、男性は車で突然訪れ、「お預かりしているものがある」と言って封筒を差し出すと、すぐに去ったという。