先従隗始・温故知新

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多摩地区の雨どい放射線量を考察


八王子やあきる野は、なかなか数値が出てこない。
青梅は出やすい。
入間は出にくい。


青梅で1μ出そうなスポットでも
八王子では0.5〜0.7なのだ。


これは別に、
こんな近隣地域で、セシウム降下量にそんなに差があるわけがないのだ。
単に、土壌質の違いであろう。


八王子周辺:白いサラサラの地質が多い、水はけが良さそうで粘土質ではない
入間:畑土が乾燥したような地質が多い。やはりサラサラ
青梅:表土が粘土質であることが多い。


セシウムはアルカリ質で、よく粘土質に吸着される。
粘土質ほど、表層にセシウムをキャッチし続ける。


水はけのいい土壌は、とっととセシウム雨水を深層へ落としてしまう。
だから地表線量に限っては低くなる道理。


 ◇


余談ではあるが、
きょうもそういうわけで、八王子駅周辺や高尾、あきる野などを線量計測して回った。


どうせ右翼とか公務員とか、創価幸福の科学みたいな右翼保守自民系スリよりのカルト宗教あたりが
またストーカー工作つまり尾行や待ち伏せをして、色々と妨害と嫌がらせしてくるんだろうなあと


思ってたら案の定だった。八王子は創価王国であり同和部落的性質でもある。
「いいんだよ、やんなくて、天皇霞ヶ関が「線量計測なんてやんなくていい、放射能はない!安全!」と言ってるんだから」
「測ってると、殺すぞてめえ」
口々に罵り、姿を見せれば殺気を撃ち込んでくる。


駄目だこりゃ…暗黙の国策で、放射線量計測する個人を弾圧し妨害するようでは
このマヌケっぷりでは、日本国はもう詰んだも同然。


来年以降が思いやられる。