2期で主人公が、主人のシャナ公が
こどものつくりかたを聞いていたのに
3期は男子高校生と、エリート秘書っぽいお姉さんが
ラブホ状態に突入成功…まさに性交
どうなっているんだ、最近のJCは！
本「ギャハハハ！このままじゃ倖田來未のつぎにデキコン告白するのマージョあいたっ！」
撲 蹴 突 燃
…というか300歳のショタが全裸で戦うとか
いろいろと目のやり場に困る作品です。
「我々は…３００歳のカムシンきゅんに萌えることを…強いられているんだ！」
あげく、百年単位もため込んだ性欲をぶつけられた佐藤はシーツつかんでうずくまって泣いてるし…
◇
ガンダムAGEの反比例
・戦闘シーンがない回、大きな破綻がない
・戦闘シーン（魅力たっぷり）がないとおもちゃが売れない
圧倒的な戦力差…
このAGE玩具売りを不振たらしめてる元凶のひとつを
なんら改善しないで戦闘シーンを出しても、矛盾だらけで魅力に乏しい。
ジムがやられ専門でも売れたのは、当時の事情ありきであって
今はポケモンにせよ、他のコロコロ系児童コンテンツにせよ
ヒラのキャラであっても、
生物的、人格的に、魅力を持たせている。むしろ多様化多彩化で落ち着いてる。
たとえばソーナンス！てのは実在の管理職がモデルだ。
メカさえあれば夢中になれた８０年代は、ジムでもよかったのか。
当時は幼児でさえも、無骨なメカにあこがれて夢中だったのだ。
段々とそれでは小児がくいつかなくなり、SDガンダムが開発された。それが自然な時代の流れであった。
現代では
中身…より人間性・動物性・生物性が求められている。
メカがあるだけではダメで、
なんらかの感情移入要素が無いとダメなのだろうか。
メカそのものはとっくにオワコンなのではないか。
関連するかはともかく、いまや自動車バイクに電車に航空機…
いまやみんな、生物的なフォルムを取り入れている。
親しみやすさもあろうが、機能的に導入してもメリットが大きいからだ。
SDガンダム系は、
勝手にしゃべり、食べて飲んで、
転んだら痛そうに膝をさすって涙を流す。
自ら成長していく。
どうもAGEってのは、色々とはき違えており
（たーだ、ガンダムえほんに落とし込んだだけ…メインタゲの小学生を馬鹿にしてる出来）
http://www.gundam.info/content/125
http://www.gundam.info/content/49
http://www.gundam.info/content/12
SDガンダムよりも退化していると思う。
（最近だと三国伝より、そしてフォースよりも）
模型店はもうオワコンで（昔ながらの店は、中高年層の固定客で持たせてるとこが大半）
総合ホビーショップとしてでないと存続できない。
マルチチャネルありきなのに、シングルチャネルの時代に戻れったってなあ…
あまりにスキル不足の門外漢素人…レベルファイブ日野
彼を
・面接して、採用した
・AGEプロジェクトを過度に一任した
・AGEプロジェクトのダメダメっぷりを見抜けず、ストップや路線変更を早めに打ち出せなかった
日野の責任も大きいが、これは二番目だ。
第一の責任は、バンダイとサンライズの中にいる、管理職以上の人間達だろう。
素人アマチュアだろうが、逸材は少なくない。
彼らを駆使できるプロ、管理職以上もまた存在する。
アニメ業界で端的に言うならば、素人声優を使いこなしたり発掘するジブリや、かつての富野ガンダムだ。
最近でも、タイガーバニーは門外漢の若手新鋭ライターを起用して成功している。
タイガーバニーの商業的大成功に至るまでは、ブラスレイター、アムドライバーなど、決して成功するようなジャンルでは無かった。
たまに利権配下の役人やヤクザが、ヒステリックになって「とにかく素人は絶対駄目なのだ！プロ以外はどの業界からも締め出せ！」
などという大々的キャンペーンを展開するが、
そのようなばかげた動きに、社会経験もなく社会実務での実績もまるでない学生風情や学界の面々が便乗し声高に叫んでたりするが
笑止といえる。
彼らは、自分たちの職場、地位が、内部のプロ以外に脅かされそうになると（既得利権が脅かされるような流れが世間に発生するや）
すぐそのような”感情的キャンペーン”で世間の抑圧ムードを高めようとする。
小泉改革の時も、外部登用が増えたので、やはりそのような感情的反動が散発した。
トラブルシューティングして、問題を突き詰め
あるべく対処をあぶりだし、それを迅速に効果的に行うならば
まだ間に合うだろう…AGEコンテンツそのものの再生は。
以上、元システムエンジニアより。
２３区都心で、大手企業本社、官公庁本庁舎、出入りしてシステム構築してきたレベルのね。
（部分的に語弊もあるが…SEとだけ名乗っちゃうと、ピンキリ過ぎるからね。国会議員や局長補佐レベル、大企業でも専務取締役や社長と話が出来る位置で作業したことぐらいはあるかという）
