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相変わらず、以下の流れは変わらない。

・政府とか役所は、地面に高い線量が濃縮され点在しているような不都合な事実を隠蔽してる。
・おれのように、それを暴き広めようとする人間が、居づらく住みづらく、大衆の多くから白い目で見られるよう、空気を醸成している
（広域集団テレパシーを制御統制する能力を、権力側は持っている）

いわば官製の『放射能なんてなかったこと病』

集団感染の病気なのだから、むしろ俺の方から近づきたくない。

別に日立アロカまで役所のウソツキ隠蔽に加担してるわけではない。
むしろちゃんと反論を表明している。

http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20111108/1320676230

http://twitter.com/#!/kasumin777/status/134326872585682944
東京都からは回答なし…完全に開き直った。http://twitter.com/#!/kasumin777/status/133611071272534016東京都がウソを発表して世間をだましていた件「あ、なーんだ、安い線量計は数値が高いのかあ！（騙され）」実際は逆で、アロカ１６６のグレイ数値では人体影響度としては数値が低すぎる

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◆山崎亮『コミュニティデザイン、人がつながるしくみをつくる』

・一人から始まるまちづくり。
最初に伝えたいことは、まちづくりで最も重要なことはコミュニケーション能力であるということ。
見ず知らずの土地に突然入っていって、抜群の笑顔とコミュニケーション能力でまちの人たちと会話し、そのまちの課題を聞き出してくることも大切だ。

http://hakatte.jp/spot/24243
通行人のおばあちゃんも数値を確認、ちょっとした会話をした。
都内で荒川区だけ計測してないことに不審を抱いているようだった。