湯音さん…それはないよ…
正装で炊事洗濯掃除したり
ついには風邪で寝込むときも正装のまま…暑苦しくて熱中症だよ!
…外国人が日本文化をカンチガイしたり学んでいく楽しさにあふれる作品ながら
クロワーゼを視た、読んだ、外国人はかならず日本文化を間違って覚えるよ…
…録画を視ながら、たまに停止してNHKEテレへ戻ると
ちょうどフランス人カメラマンが、台東区松が谷の福善堂・坂井看板店を訪ねている…
ゆねーーー
クロードーーー
◇
これを書き終えた作者は、『寄生獣』の執筆にかかるのである…
◇
れ、レズレズじゃのう…http://oppaidaisuki.jp/
週刊実話
サマータイム導入で急増なでしこOL「レズ売春」密着ルポ(1)
「今は女性同士でラブホに入ることも珍しくありません」と言うのは、都内のラブホテルに勤務する清掃スタッフの香奈恵さん(仮名・60歳)
「女性2人で来店すると3割引になる“レディースデー”を企画するホテルが増えています。ウチも月2回をその日にしていますが、昼間は主婦の友人同士や大学生のカップルがたくさんいらして、サービスタイムの部屋を独占していますよ」
「仕事柄、いろんな女性たちから悩みを相談されます。若い女性が抱える一番の悩みは、男性がなかなか手を出してこないこと。交際して1年間、手も握らなかったり、部屋に誘っても何もしないで帰る人がとっても多いんだって。勇気を出して女性からセックスに誘っても、ひどい目に遭うだけとか。アダルトビデオを真似て顔に精子をかけたり、いきなり電マ当てられて強制的に潮を吹かせたりするんだもの。そんなセックスに失望して、本来はレズじゃなかったけど、こっちの世界に来た女性は多いと思う」(22歳/渋谷の出張レズマッサージ嬢)
「ネット上で男女の出会いを仲介しても、なかなか大きな利益は出ません。というのも、今はそういった出会いは危険なイメージがあるからです。出会った相手に殺されたりとか、金を脅し取られる事件などがたくさん報道されているし、みんな警戒しているんですよ。ところが、レズだとそんなに危険に遭うとは思わない。女性同士の安心感もあるのか、前年度に比べてレズサイトの会員は4割も増えました」(出会い系サイト経営者)
もう10年近く前になるが、実際に出会い系を悪用して恐喝やレイプやってる都心のやくざもんと面識もったことあったな…
都会は色々あって便利だけど、悪事も半端なくそろっている。東京に夢を見る時代は終わったと思う…一時期のキャリアアップ期間とか社会修行の場と思えばいい。