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一日中部屋にいても、ドライ冷房で合計１時間くらいで済むようになった。
すっかり残暑。
窓の日光を布団（屈強の厚手断熱材）で遮ったり、送風を工夫するなど、してるからなあ。

衣服は通気性抜群の和装普段着のみ。すきとおる、麻と綿。
これで冷房がんがんの店舗に行くと、５分で凍える。
冷房は、洋服に合わせすぎだね。通気しないで熱も汗の水分も逃げない。
和服だと３５度までは送風だけでOK

出かけるときは、エアコン送風は止めない。換気扇も止めない。
帰宅すると、外気温並みで、熱気ごもりは全く感じない。
エアコンが天井付近の熱風だけ吹き飛ばし、それを換気扇が追い出すから。

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人の体質にもよるけど
胃や腸の消化能力が弱いとかそうじゃないとかでも

冷たい飲み物を１カップすぐ飲み干すより
ペットボトルで凍らせたシャーベットを少しづつひねり出して食べたり
一気には食べづらい桃などの果物を少しづつかじりとってたほうが

腹は壊れない。

ゼリーなどたべやすいのを一気に食べ干しても
やはり腹が壊れるので

あまり急に大量に詰め込む行為が
キャパオーバーへつながるんだろうな。
そうめんかっこみとか、もう最悪。

さすが自然界。果物などは道理にかなっている。

原材料にちかい肉や野菜を食べると
なかなかかみ砕けなくて、味もしみてこないので
やはり少しづつ食べるしかない。

味覚はそのためにあるのに
人は人工的に食べ物を生産し、一気に食べてしまうようになった。

味付けなどと言うのは最悪で
しみ出してきた味覚で成分の善し悪しを判断する
味覚という行為を、ダマしている…
悪い肉や野菜に、さも善いかのような味付けをして、粉飾しているのだ。

自然の摂理を、覚え込む必要性。