・誰が勝つかあらかじめ決める、八百長シナリオ手法
・勝つ予定のヤツには絶大な追い風
このやり方では、
実力が付かない。
日本の支配階級はそういうのに慣れすぎてて、
その慢心がさらに加速する。
実力が付いてきて、
実力なんか無い新興や若手が、追い風だけで調子に乗るのを見る側になると
日本社会のダメさ加減が嫌と言うほど見えて、嫌になる。
つまりは、利権おこぼれ側が「おれもおれも」「次は俺ら」
でしかなく、
そのために即席で用意された、後釜や新興や若手でしかなく。
からっぽ。
日本はまるで、粉飾決算だけで構成されているような。
※しかし、完全な実力勝負は
・勝つための戦力を用意する卑怯技（私立の野球や陸上みたいな）
により、一部の資本やアウトロー勢力がつけ込む隙となる。
その防衛策としての八百長は、機能してしまうと言う皮肉…
記者クラブなんてまさに、ハイエナにタカられた感じがした。
