(コピペする学生を大量生産してきた=学生を大量にコピペで増産してきた)
ワープロ時代の卒論だって、先輩論文から拝借って感じだったぞ。
いわば実質、デキナイ学生を大量生産してきたどんどん劣化してきた日本だから
こんな学者が出てくるのは当然の帰結…
他人ごとのように叩いているが、いずれ自分にも降りかかり、国家社会全体問題として解決不可能になるだろうに。
小保方問題は、ズレまくり。責任転嫁の域。鏡写しの自分の否定。
現に学界では無数のコピペ犯人探しが進行中で、
教授クラスですら次々に過去論文のコピペ発覚が相次いでいる。
これはつまり業界人全員が対象の、『業界浄化』でしかない。誰もが火あぶ炙り対象である。
そしてこのような業界浄化は、形は違えど、大抵の行き詰まった業界で行われるべきプロセスだ。
いまやこうしたデータの右から左へ横流し地獄でコピペを繰り返す(しかし遊んだりワルを気取ることには余念がない)ロボット大学生よりも
地道に実地と、データの突き合わせとで、評価されない苦労を重ね、実りを積み重ねていく高卒や退学の連中のほうが、中身が詰まっている始末…
大学進学の意味も疑われて久しい…
受験産業の行き着く先だ。ところてん突きのように押し出しまくるだけだから中身を詰め込む暇もないし、そのような行為は尊ばれない。
大学教授がよくこんなことが言えたもんだ。コピペ学生を大量輩出してきた張本人だろうが。
慶応教授ということだがライバル校の早稲田が大量コピペ文化が根付いている。慶応だろうが似たようなもんだろう…室内に学生が多い私学は国立よりコピペ傾向が強いとも言われる。。
http://agora-web.jp/archives/1590149.html
オボカタさんにうかがいたいこと --- 中村 伊知哉
とある大学で授業を持つ者なのですが、一度お越しいただけないかと存じます。自分探しをして大学院に来た教え子どもに、腹のくくり方教室を開いてやっていただきたい。
あなたの世紀の発見に揺さぶられ、私はかっぽう着を購入致しました。ネットで「残り2着!」とあおられ、2着購入致しました。今も着用しております。私の周りにも自称他称リケジョがわんさかおります。一瞬、彼女たちの輝きが増しました。以上、報告です。
それからの上下運動には、凄みを感じております。
第一幕:スタア誕生 「かっぽう着天使あらわる」
第二幕:スキャンダル「そんなものははじめからなかったのよ」
第三幕:ゴシップ 「手玉に取られた大物たち」
第四幕:社会派ドラマ「わが闘争」