まるで警察＝権力と内通しているかのように、適当なところで捜査や追い詰めが中断してしまった警察庁の２ｃｈ捜査。
公安が右翼や創価と絡むことで、それらがステマサクラなど情報操作工作を行い、権力サイドにもアウトローサイドにも機敏に化けながら社会を脅かしつつ、暴力的権力にも寄与すると…
権力と２ｃｈ＝在日系ネットヤクザが、癒着してるかどうかは、つまり、２ｃｈを本気で壊滅させるかどうかでわかる。与野党なり財界なり行政なりが、あれらネットヤクザをアテにする部分が微塵にでもあれば、その日はいつまでもやってこない。
昨今は日中韓の緊張が悪化したのを契機に、２ｃｈ系のあちこちの掲示板を荒らしまくっている。やつらの報酬予算も結局は税金やら企業の裏金から出ていると言われる。
ネット掲示板の挑発姿勢や、実社会での追い込み（集団ストーカーといわれる）
これらは戦前からある工作が現代版になっただけである。下線部
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1991605.html
元々戦前戦中の右翼は日本官僚の手先となって働きました。 あくまでも例えですが、戦後でいうアメリカＣＩＡ＋ＦＢＩに近時した役割を担ったわけです。国内的には内務省（いわば警察）の手先が暴力団を使って日本国民に対し脅迫泥棒（恐喝）を働いていたのです。 一方、当時の朝鮮半島は日本国領内となり、満州でも右翼出先機関が活躍します。 積極的に朝鮮人や中国人を利用して暗殺、情報操作（強盗殺人）をおこなっていたという事です。
まあ＜なかった事をあった事の様にいうのは、南京大虐殺があったというのと同じ、証拠を示せ＞と言われれば、それでです。
機密性の高い機関の極秘なおこないであって、証拠は消し去っています。 いわばそこが南京大虐殺とは異なる点で、事があった後遺症を完全に消し去る事ができたわけです。戦後に右翼の大物といわれた児玉誉士夫氏はそれなりに有名なので、年長者の方で疑う人はかえって少ないでしょう。
つまり右翼とは日本官僚が法外であることを最初から意図して目的・任務を実施させる機関をもってる事でもあり、この国家予算の恩恵を得た朝鮮人や中国人が随分おられたわけです（予算使用が不明な部分は今でもありますし）。 なにしろ犯罪をはたらいても警察が保護してくれるんですから。 まあ戦後は占領軍GHQが積極的にこれを利用した様です。
実際に追い込みをかけられて10年間、
役所公務員と、右翼極道創価が、一つの追い込み作戦に一丸となって参加し、一斉に襲撃してきたり、互いにグルであることを笑顔でひけらかしてきたりと
そういうことなど、年に数回あるのが普通だった。
こんな鬼畜な奴らは滅びればいい。
きょうの別エントリーにつづくhttp://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120823/1345715946
