http://www.j-cast.com/tv/s/2012/05/09131474.html
飯舘村の家屋などの除染は終わり、避難解除となっても放射能の不安は消えない。井上貴博リポーターは「村民の住宅では、屋内は毎時3マイクロシーベルトでしたが、庭先では8マイクロシーベルト。住宅付近の林では147マイクロシーベルトと、都内の3000倍の放射線量が探知されました」と伝える。
村長は「村に戻ろう」、村民の大半「集団移転希望」
たとえ村に帰ったとしても、農作物を作ったり、工場が操業したり、商店が賑わったりということがなければ、実際に暮らしていくことはできない。除染、避難解除で何かが終わるわけではない。
だいたい、山の中なんて自治体も面倒がって管理を嫌がるから
たとえば飯能市の立正佼成会の山林なんて、入り口のところだけ自治体が看板たててジムニー族に警告を出してるが、無視して入り込むジムニーどもやモトクロス連中のおかげで山道はゲッソリ削り取られて危険な谷になってる…山林の中では立正佼成会の弱弱しい看板がたまにあるだけ。
広大すぎて管理しきれないし、管理するコストがかかるだけでウマミがないから…それが山林。
現地住民ツイッターのひとつ
https://twitter.com/#!/NORKUROX