やれCCCP同梱Home Cinemaだの、
日本国内独自の日本語化パッケージだの。
バージョンが乱立し
さらにFFDSHOWもこれによってバージョンまちまちで
CCCP同梱版FFDSHOWはDLL化されていじることもできない…
てかうちの場合Decoder Configを起動すらできない…
セオリーな手順としては
１CCCPwithMPCHCインストール
２MPCHC本家サイトで最新版をDL（多言語版なので日本語化）
各バージョンにより再生できないH264やFLVが出現…
１内部フィルタ＞変換フィルタ の該当チェックを外してみる試験を繰り返す。
MPC旧版やFFDSHOW旧版など混在させると
再生できないファイルが、それぞれ違うんだよね…
うちの場合
旧版ではFLV1がダメ
新版ではH264がダメ
上述の試験により解消。
再生できない限り、ビデオも音声も
ファイルのプロパティでコーデック種別が表示されないので
VLCPlayerもインストールして再生を試みるなど、手間がかかる…
どうでもいいが、なぜかMPCHCは再生ファイル切り替わりの瞬間が重い。
常にCPU使用率が高めのせいだ。
Core2などのMPUに特化してきてるのか？？
XPだと最新DirectX入れられないので影響してるかも。
