同様の被害はクライアントアプデのたびに増減を繰り返しており
韓国製のNprotectが悪影響していることがエラーコードから知られている。
外部製だからうちではなおせません、は通用しない。採用しバンドルし動作させてるのはセガだからだ。
今後、追記でこれまで7年間の「大勢の被害報告」を引用するかもしれない。
◆
(セガへ送付した苦情メールここから)
同じ苦情を送って半月、返答がないのはどういうことか。
当方の政治的な身分は過去に明かしているとおりだから、あまりふざけていると我が国の司法対応のみならず、国際的に圧力なり制裁をかけるぞ。御社だけでなく、業界全体にだ。
◆
以前、PSO2クライアントはユーザのPCのCドライブまるごと消去したそうだが
現在、似たような不具合=PCを動作させなくするバグを抱えたままだ。
・Nprotectのエラー、NP1015が表示されることがある=PSO2クライアント異常終了
・そのエラーが表示されずにPSO2クライアントまたはブラウザがハングアップ異常終了する
・どのブラウザでも、Twitterを表示中は必ずPSO2クライアントが落ちる
・特にTwitterが動画を含んでいると落ちる
・PSO2クライアントがゲーム起動してからFirefoxでTwitterを表示させると落ちないが、動画を表示してしまうと落ちる
・特にChromeはTwitter表示するだけでも必ず落ちるし、Chromeが落ちるとFirefoxまで落ちる
すべて原初の闇アプデした以降のPSO2クライアントとNprotectのしわざである。
これは刑事犯罪であり『電子計算機損壊等業務妨害罪』に該当する。
バグが発生した事自体では罪ではないが、バグを報告されても放置すると故意性があって犯罪になる。多くのユーザが実害が伴うことは明らかだからであり、業務妨害の再発を防止する義務を怠っており、数年前からアプデのたびに同様の報告が多数あったからでもある。
被害者の多くはIT知識と法の知識がないので、犯罪の被害に遭っていると認識できないが、適切な呼びかけがあれば被害者原告団の結成も容易といえる。
昨今、クッキーを読ませたりJAVAを動かすだけでも有罪になる判決が出ており世間のみなさん御存知の通りで、本件はこれとほぼ同質の業務妨害と言える。あの事件ではウイルス向けの『不正指令電磁的記録に関する罪』が適用されたが、PSO2クライアントセットは無断でいつのまにか適用されはしないのでこの罪状にはあたらない。ただし地裁判断はほぼこれを参考に進められるだろう。
まいどまいど、PSO2起動のたびにブラウザかPSO2いずれかまたは両方が落ちている。
これは正常な動作を阻害するクラッキングに等しく、正常な動作を損壊させて業務を妨害している。
当然、起訴までいけば損害賠償請求も視野に入ってくる。
幸いにセガの本社は東京地裁本部の管轄なので、訴えることは距離的に容易である。なお先述のとおりだが当方は司法試験合格程度まで過去問を説いており、1年間東京地裁へ通って傍聴で勉強し、弁護士相手にひとりで勝訴している。訴訟以前から刑法は得意だ。
すでに示談交渉は十分に視野であると思料する。
当然、御社は速やかに法務部ベースで返答をせねばならない。
今後も返答がないならば、故意の犯罪として刑事事件受理を急ぐのみである。
以 上
(ここまで)
◆
2020/10/15追記
昨日のアップデートから、症状は出なくなった。
刑事告発を念頭に警告を続けた結果だろう。Npro開発元の韓国企業INCAに連絡して大急ぎで進めたのでは。
そもそも、すぐできることを、やらなかったのは過失である。
それに、このINCAは日本語サイトはごく一部だけで、詳しい業務内容や会社概要は韓国語サイトのみ。きわめていい加減だ。
バグが出続ける欠陥プログラムだし、まともな障害対応もしない、悪い意味で韓国らしいアバウトな姿勢。
今後はゲームメーカー各社ともスクエニのように不正監視ツールの内製化をすすめるべきだ。Npro不具合はwikipediaのページになるほど導入各社で多くの不具合報告が長年出続けたまま放置されている。