http://www.mag2.com/p/news/252868/6?l=btr0c98c11
これでもいじめは隠蔽される。探偵が暴露した、学校のウソ報告書
to:anshin@go-tiu.com
件名:学校が隠蔽なんて甘い甘い
西東京地方では
原住民世帯の多さ
=コチコチに凝り固まった「保守層」古い原住民が優等市民で、
新しい新参者とか、現代日本の新常識は「異端」とする独自文化、地域性警察や自治体など、権力側はこういうのは有利材料と見て、利用し続ける。
改善なんかしない。するとどうなるか。
自治体、学校、警察、地域、
すべて包括的に連携して隠蔽する。
学校がいじめ問題で第三者委なんか開設しない。
地域ぐるみでまんまと「なかったことにする」。http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20150825/1440434113
そういう「山に囲まれて原住民同士の婚姻が進んだ土地柄」では
戦前と同じ隣組が残り
隣組と右翼と公明が戦前さながらの言論弾圧と追い込み工作を繰り返し「真相や真意のカミングアウトなんてとんでもないことだ、村八分にされる」
「少しでも政治に意見すると生意気だと判定されて村を追い出される」
地域性が何世代にも渡り浸透しており青梅市の人口はここ10年で5千人減ってしまい
大学も店舗も住民も流出し、青梅線の便数が減らされ、とマイナスの悪循環続きだが古い原住民たちの集団=勢力は「我々の勝利だ!邪魔者たちを追い出したぞ!と大喜びしている。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20110630/1309365400
つまり安倍政権の姿である。
昭和初期の銀座では、大正デモクラシーの余波で、はなばなしく日産の新車発表会が開催されていた。
数年後にはモンペ姿の愛国婦人会が軍事行進を行った。青梅市のような隣組な地域では、
原発事故後、放射能汚染の実測値を市役所へ報告し除染をお願いしても
冷笑のもとに追い返された。一定収入水準のインテリ世帯が多い都心部23区や千葉県西部では、
一般市民多数が権利主張のもとに市役所へ押し寄せ、
連日徹夜残業で市役所職員が除染対応に明け暮れた。首都圏ですらこの落差。
学校イジメもこれに直結する。
そもそも、公務員だけがあれもこれも担当するシステムはもう限界だ。
公務員とは不都合なことは全部隠蔽し
スキあらば威張り腐って追っ払ったり、陰謀を計画して相手を潰す、古い古い昔ながらの朝廷役人である。