先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

天皇夫妻とも心臓をセシウムでやられた


当ブログが一貫して主張してきたことだ。
天皇セシウムで心臓をやられた、と。


だいたい原発事故後5年もすると多くの人が自覚症状を訴えるので、時期的にも符合する。
つまり事故直後の高い汚染でまず、それに耐え切れない体質や病状の人がバタバタと死ぬ。
それは生き延びられる人でも、数年後に潜在的な病状が悪化、衰弱し続けて、加齢も手伝い、発病レベルになる。


The 2nd

それみろ天皇夫妻そろって心臓をやられた

皇后が心シンチとMRI検査
天皇も心臓手術

この夫妻は震災直後にわざわざ汚染被災地ばかり慰問で巡回しまくった
当時は地井武男ら老人がバタバタと心筋梗塞原因で訃報が急増

内部被曝と通年被曝は持病悪化促進作用が強い=心臓が弱い体質なら…?
19:15 - 2015年8月9日


The 2nd

続:ちなみに天皇夫妻や地井武男の心臓を衰弱せしめたのは
セシウム

セシウムを摂取するとカリウム回路に誘導され、いま使われている筋肉へどんどん送り込まれる
運動好きな若者は全身の筋肉だが
よぼよぼの老人やインドア派は心臓しか筋肉を使ってないので…
心臓がセシウムの電磁波にやられる


食が細くストレスに押しつぶされやすそうな人柄だね。
ばあちゃんも「嫁いだら一気に老け顔になったよねみちこさん」と言ってたし。
民間人から嫁奴隷を出せる環境じゃないんだよ皇族は。まさこといいみんな潰れていくもの。
ヘルペスが出る人ってのは、常に衰弱レベルまで体調が落ちて免疫が落ちてる人なんだよ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150809/k10010183771000.html
皇后さま 冠動脈の精密検査
8月9日 18時33分



皇后さまは、心臓の血液の流れが悪くなる「心筋虚血」の疑いがあることから、9日、東京大学附属病院で、心臓の周りにある冠動脈の精密検査を受けられました。
皇后さまは、午後1時半すぎ、東京・文京区の東京大学附属病院の外来診療棟の玄関に到着し、出迎えた関係者にあいさつをして病院の中に入られました。
皇后さまは、ことしの6月末ごろから胸の痛みの症状が見られ、徐々にその頻度が増してきたことから、先月24日に24時間心電図による検査を受けられました。
その結果、動脈硬化などによって心臓の周りにある冠動脈の血液の流れが悪くなる「心筋虚血」の疑いがあることが分かり、9日、冠動脈のCT検査を受けられました。検査は造影剤を点滴して心臓をX線撮影するもので、これによって、実際に冠動脈が狭くなっているかどうかが分かるということです。
皇后さまは、この検査に合わせて、先月の宮内庁病院での定期検診の際、機器の故障で受診できなかったMRIの検査も受けられたということです。


天皇陛下も皇后さまと一緒に検査の結果を聞くため、夕方、東京大学附属病院を訪れ、午後6時すぎ、お二人で病院をあとにして皇居に戻られました。
宮内庁は、9日夜にも検査結果や今後の治療方針について発表したいとしています。


皇后さま 最近の主な体調不良
皇后さまは、これまでも「帯状ヘルペス」で入院したり、持病の「けいつい症」などの治療を受けられたりしてきました。
皇后さまは、59歳の誕生日を迎えた平成5年10月20日、お住まいで突然体調を崩してことばが不自由な状態になり、回復されるまでに数か月間を要しました。
平成9年7月には、南米訪問から帰国後、左腕などに発疹が現れて「帯状ヘルペス」と診断され、その後、激しい頭痛や発熱が見られたため、東京都内の病院に1週間余り入院して治療を受けられました。
その後、平成19年には、かぜによる発熱に続いて腸などからの出血も見られ、精神的な疲れが原因とされて断続的に静養されました。翌平成20年にも、めまいや腸からの出血とみられる症状があったと訴えられ、行事への出席時間を短くするなどの調整が行われました。
4年前の平成23年7月には、持病の「けいつい症」による肩から腕にかけての痛みで公務の一部を取りやめ、9月にも再び強い痛みを訴えて、天皇陛下と予定していた北海道訪問などを取り止められました。
皇后さまは、その後も時折、肩や腕の痛みを訴えられ、宮内庁は、首の負担を減らすため宮中祭祀に臨む回数を減らすなどの対応をとってきました。


皇后さま 最近の過ごしよう
皇后さまは、胸の痛みの症状がみられたことしの6月末以降も、予定された公務に臨むなど、ふだんどおりの生活を送られてきました。
先月には天皇陛下福島県を訪れ、原発事故で避難生活を続ける人たちと懇談したほか、名古屋市で開かれた国際学会の開会式にも天皇陛下とともに出席されました。
また、今月5日には、優れた功績のあった看護師などに贈られるフローレンス・ナイチンゲール記章の授与式に終始にこやかに臨まれました。


「冠動脈」と「心筋虚血」
「冠動脈」は心臓を取り囲む3本の主要な動脈のことで、それぞれ、「左前下行枝」と「左回旋枝」、それに「右冠動脈」と呼ばれます。心臓の筋肉に酸素や栄養を送る重要な役割を果たしています。

「心筋虚血」は、心臓を取り巻く「冠動脈」と呼ばれる血管で血液の流れが悪くなり、心臓の筋肉に酸素を十分に供給できなくなる状態を言います。「動脈硬化」が進んで冠動脈の内側が狭まるなどして起き、胸の痛みや圧迫感といった症状がある場合は「狭心症」と診断されます。さらに、血管が詰まって心臓の筋肉の一部がえ死する「心筋梗塞」などにつながることもあります。

動脈硬化は、年齢とともに動脈が老化し、弾力性が失われて硬くなったり、動脈の内側にコレステロールや血の塊などがたまって血管が狭くなったりして、血液を運ぶ働きが悪くなる状態を言います。
CT検査とカテーテル検査とは
心臓のCT検査では、常に動いている心臓をぶれずに撮影するために速い速度で一度に多数の断面を撮影できる高精度のCT装置が使われます。
造影剤を静脈に注射して撮影することで、筋肉や血管の壁などは灰色に、血液は白く映すことができ、CT検査を受けるのにかかる時間は15分程度です。こうして得られた画像データをコンピューター上で処理すると、心臓を立体的な画像として見ることができ、冠動脈のどの部分が狭くなっているのかや、血管内の壁の様子などを確認することができます。
CT検査は、心電図の検査で何らかの異常が見つかった場合にまず行われるもので、この検査で「冠動脈の狭まりがない」と診断された場合はほぼ問題がないということです。一方、この検査で深刻な血管の狭まりが見つかった場合は、「心臓カテーテル検査」と呼ばれる、細い管のカテーテルを手首などの血管から心臓まで挿入して調べるより精度の高い検査に進みます。


カテーテル検査では冠動脈を血液が流れる様子やどの程度の流れがあるかを動画で確認できるため、こうした情報を踏まえて治療方法を検討するのが一般的だということです。3年前に天皇陛下が冠動脈のバイパス手術を受けられた際は、最終的に心臓カテーテル検査によって手術による治療が選択されました。


ステント入れないから軽度なんだね。
血圧が高くなく食が細いとそんなものか。
CTで済ませたってことは、
カテもやってない。あれ前後処置大変そうだし。
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/heart/pamph64.html
http://www.kchnet.or.jp/hdc/cardiovascular/disease/inspection/CAG/cathe_day.html

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150810/k10010184231000.html
皇后さまは、9日、心臓の周りにある冠動脈の精密検査を受けられた結果、冠動脈の一部に軽度の狭さくが見られることが分かりました。また、ストレスなどによる狭さくも生じている可能性が考えられるということで、今後は、これまでどおりの日常生活を続けられる一方で、激しい運動や強いストレスを避けるような配慮が望まれるということです。
皇后さまは、先月24日に受けた心電図による検査の結果、冠動脈の血液の流れが悪くなる「心筋虚血」の疑いがあることが分かり、9日午後、東京・文京区の東京大学附属病院で、造影剤を使った冠動脈のCT検査を受けられました。
その結果、冠動脈の一部に動脈硬化による比較的軽度の狭さくが見られることが分かりました。また、ストレスなどによる狭さくも生じている可能性が考えられるということです。
宮内庁によりますと、皇后さまは、今後は、これまでどおりの日常生活を続けられる一方で、激しい運動や強いストレスを避けるような配慮が望まれるということです。また、今後とも注意深く経過観察を行い、胸の痛みなどの症状に変化が見られた場合には、適宜、薬による治療を受けられることもあり得るということです。


日本政府が震災直後から、
なんとなく前例の原発事故や、各国の核実験の、健康影響を隠ぺいする手口を真似して
なんとなく情報隠蔽や、被曝被害を口にだすことに圧力をかけたりキチガイ扱い=陳腐化させる工作をしてきたけれど
今年は思わぬ形で、隠蔽しようがない統計学的現象群が、次々に明るみになった年。


中年後期以降の肺癌の予後は良くない
病棟勤務医いわく「中高年の墓場、とても世間には言えない」
最後の最後に転移しつくして手のうちようがない予後が良くなりようがないのが肺がん。
35歳の若さで死んだ仮面ライダー555主演俳優も、肝臓がんではないかと言われる…なるような年ではない。ガンは増殖も転移も一生をかけてコツコツと行うから。


The 2nd
どう考えてもこの元財務次官も「セシウム飲食の時期があったから」

同じく激務による免疫低下が重なって
食道がんで早世した福島原発の吉田所長を忘れるな

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43424
2015年05月29日(金) 週刊現代
<追悼>霞が関のスーパーエリート、財務省トップは執念の人「がん再発」香川俊介(事務次官)の選択と闘い
診断は、食道がん ギラン・バレー症候群の再発 肺に白い影が映った。がんの再発
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2015081000064
前財務次官の香川俊介氏58歳が死去
22:18 - 2015年8月10日


The 2nd
続:1シーベルト以上全身で浴びまくった「過剰な急性被曝」は
日本ではまだ原爆のほかに東海JCOしか例がない(がん治療を除く)

福島原発事故で、ほぼ全国民をキャリアにしてしまったのは「低線量被曝の住環境=被曝から逃げられない」と「内部被曝歴」

両者が発現する症状は全く異なる


The 2nd
続:今年2015は

原発事故当時の内部被曝や、事故直後2週間に表へ出て活動してしまった人限定の高い内外被曝」

つまり特定条件に合致する多数の国民が
「次々に死に始めた、発症し始めた」

30〜50代の俳優や政財界人の次々の急逝
汚染被災地をいくつも慰問した皇后の発症


The 2nd
続:おれも実は体調悪化してるしな

その症状(それまで未経験の胸腹部症状)が急にむらむら湧き上がってきてのた打ち回るほど苦しんだのは
12年春、雨樋線量が350マイクロシーベルトの、飯舘村長泥で線量計速をしている最中だった

あの症状は今まで消えないどころか徐々に悪化し続けてる


The 2nd
続:誰が早死して誰が長生きするか
ほんとわかんなくなってきた

けど原発事故由来で早死する人の多くは同じ系統の疾病
免疫低下が原因で進行するガンとか
セシウム内部被曝歴が悪影響して心筋を痛めたことによる心筋梗塞および派生疾病とか

そういうのって発症しながら長生きしても地獄だしな


The 2nd
続:小児がん寛解歴の人間が言うとホント重みが違う

子供のうちに激戦の最前線へ送られて
子供なのに半分以上が数年後死んでるのに
中年の今まで生きてるんだからな
察しろと

はんぱねえぞ、放射線被曝は