いつもそうだが
ごく一部
せいぜい数名、飛び抜けた企業だけが、飛び抜けたことをして稼がせているのであって
「日本がすごいのではない」のだ。すごいんだったらどんな田舎者や阿呆やクソガキでも才能があるということになってしまう。
ごく一部の天才に、ご厄介になってるにすぎない。それは1.2億人のごくふつうの日本人とは別物の異端者である。
日本の大半はバカのままだし
いっこくもはやく馬鹿丸出しのむかしの土人国家社会へ戻りたいと思って隙を伺っている。
ジャパニーズマサイ族が大半である。
嘘だと思うなら世間知らずだな、特に政党政治やヤクザ・政治宗教公務員各ゴロのことを知らなさすぎる。
日本はどんどん落ちぶれる。たとえ世界屈指の資産や技術をいくつも持ってても、
冴えないぼんくらばっかだから(中枢とか影響力の方面はね)、生かせぬまま鎮火する。
結局、先の敗戦で降伏した日本のように
「とことん追い詰められないと」なんもせん。いわば外部依存だ。
東電(あと2〜3社)ぐらいしか、再生エネルギーシフトは進まないことも懸念される…
元が原発は僻地経済なので、つまりなんの価値も才能もない僻地・田舎者向けなので、「麻薬をくれないと死んじゃうよ!」という滑稽な必死さしか存在しない。
http://www.asahi.com/articles/ASGC67QZQGC6ULFA04D.html
電力各社、続く原発依存 再稼働へ地元事情で明暗
2014年11月8日01時38分
http://mainichi.jp/shimen/news/20141107dde012020002000c.html
のど元を過ぎれば熱さを忘れるという。東京電力福島第1原発事故への反省から始まった再生可能エネルギー普及への動きが頓挫した。九州、四国、沖縄、東北、北海道の電力5社が「固定価格買い取り制度」(FIT)に基づく再生エネの新規買い取りを中断したのは「制度設計が悪かったから」とされるが、それだけか。国、電力会社の「やる気」の問題ではないのか。