先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLリンク切れはご報告ください修正します)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

自転車レポート 14/01〜04分

なんか
自転車からつかえるパーツだけ取っ払って捨てたような
そんな「回収されない粗大ごみ」発見…オーナーと泥棒とどちらの仕業なのか微妙…
近所で聞き込みするが「ここらで走ってるの見たこともないね、年明けからいきなりあったね」っていう人ばかり。
仕方がないから交番まで持って行って交渉するが
防犯登録してない、東京埼玉では盗難届も出てない、どうせ市も回収しない、通報で回収してもスクラップいきで行政のカネにならないどころか税金がかかる…
相談の結果「もってかえっちゃえよ」ということに…「なんて時代だ」


警察は本当、やすい自転車は嫌がるからね…特に不法投棄と盗難の区別がつかない場合。


カインズホームのPB、Avec ventのvilleというミニベロ。
何度も店舗で見かけていたが、いかにも安すぎて乗る気もしないようなコンボと外見…14800円だもん…
(ちなみに現在はいかなカインズでも、ダホンやターンなど高級車を販売し始めた…そりゃそうだよな…ジョイフル本田がそれで先行して成功していたからね。)


上側はまるごとなかった…ジャンクと流用で見積もっても再生までに1万円かかる。
しゃあねえな…なんとか仕上げるか。7sのままか8s化か…
部品取り車を探すほうが安いな、部品取りされて捨てられたマシンなのに…変な話だが。
ヘッドセットすらないから高く付く。


アムールの方は順調で、50〜60kmhの巡航がいい感じで持続する。ウェイト効果。
ただやはりスポークが少なく弱いので凸凹悪路走行など些細な事でフレが出る。出先でニップル調整するのが普通である。
ワークマンのウィンターウェアも好調。川越サイクリーやら入間2往復やらで80km、暗くなってからの零℃前後も走ったけど、寒くないし、汗も乾いていくし。
昨年の年越しの瞬間を鷲宮神社で迎えるために遠乗りした時はもっと厚着で上がハードシェル=ゴア雨具だったので…びっしょびしょになってもなすすべがなく夜明け頃の−10℃環境で凍えて動けなくなりかけたけど…今年アセンブルした組み合わせ式のウェアはこれを克服しているし、高圧タイヤなのでペースがあがりやすいのでむしろ防風防寒対策のウェイトが上がる。


2014/01/15
こっちにも書いたけど
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20131227/1388060159
青梅駅付近〜奥多摩駅。アムールにて。
やはりディープリム効果が強く、脚力が必要だが、慣性を乗せると勝手に進み続ける。しかし11kgの車重により登坂はどんどんペースダウン…
すでに気温零度、川や滝に近づくと氷点下、表皮体感は常に氷点下なので
どう頑張ってもすこしは冷えるので、春夏ほどパワーは出てこない。いかにも冷えてパワーダウンみたいなのは完全には避けられない。
ポタリングペースと、レーシングペースと、織り交ぜて無難に進む。


ひとまずシュワルベDURANOのポテンシャルがわかったのは、帰路の二俣尾、和田消防署前と、52−11Tでダンシングでラクラク登り切れたこと=やはり8barが使えると登坂がぜんぜん違う。パナ・ミニッツの7barではまだ足りないのだ…。要は7barじゃダンシングでタイヤが潰れて重いばかり。7.5barぐらいからクライムダンシング対応と呼べる硬さになる。静置状態での接地面積は32cのミニッツも28cのデュラノも大差ないが。
もし8kg台の406マシンがあれば、成木ヒルクライムぐらいならけっこう上位を狙えるのではないかな。60−44Tクランクがあれば(700c換算でコンパクトクランクよりやや小さいレシオ)。
激坂でもレスポンスが俊敏だからラクに感じられる=リカバーや呼吸調整が容易なシーンは多いと思う。


2014/01/18
いよいよ
10s FUURI始動。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20140112/1389489638
先日のDURANOアムールのように、やたら高い段数でも急坂を上がっていける。
ただアムールと違うのは、アムールは32cから28cになってタイヤが小さくなりレシオは下がってる。
FUURIはタイヤは同じでも劇的に段数が上がったということ。


2014/01/23
青梅〜入間経由〜大宮。上尾も立ち寄りで95km=10sロールアウトから初のセミロング。


寒いからすぐスタミナ奪われるけど、それがなければアベレージ25kmh平均も超えるかも。冬で適当なペースでも20kmhは超えるので片道2時間かからない。
はっきりいって登坂でのビンディングラクすぎる。
おかげで全然疲れない。晩や翌日の入浴でわかるのは、脚の全部の筋肉が疲れており分散していて無理がかかってない。
これはビンディング登坂だけではなく、105コンボにするだけで摩擦係数や質量遠心力が減って軽快になる部分も大きい。
まだFDもRDも調整が残っていたので道中で仕上げてしまう。FDのバンド締め付けが甘く次第にズレてきてチェーンがローへ落ちなくなっていたりしていた。2s3s兼用シフターは2s仕様のときはロー<>ミドルの部分だけ使うといいらしいことはわかった。
こいつなら都民TT60分未満も行けるのかもしれない(まぁ700cで52tで70kmh出してすっ飛んでいく連中のほうがタイムは労せず稼げるんだが)。周遊はすべてダンシングになるだろうし、ゆるいスロープも面倒だからダンシングするだろう。立ち漕ぎなら2段上げられる上にぜんぜん重くない。2段低くても座ってるとやたら重い。
そうやってあちこちの筋肉を使い分けているから全然疲れない。引き足は要は靴をぬぐ筋肉だし…足首を弛緩して靴を全力で脱ぐ動作で引っ張り上げる。しかし足首を固く固定して釣り上げる引き足もやるとこれも疲れを分散できる。
フラットペダルで踏んでるだけだと帰路の入間丘陵への上りは地獄だしスローダウンだが、ビンディングではペースがあまり落ちないで、それでいて疲れない。
夏の成木HCは30分に迫れるか…まずは35分を確認しないと。あすこも林道区間は全部立ち漕ぎだな、座って休んでるうちは結果が出ない。


2014/01/29
クロカン仕様のノガードFLYWAYで山登り。青梅里山巡り。
厚沢通り〜ゴルフ場から延びてる非舗装都道でラジコン上へ登って行き、そのまま山を下る
〜東京青梅病院の裏から阿須丘陵へ登る〜ハイキングコースで山中を阿須交差点手前まで


リジッドなので乗り方としてはシクロ。ペースも上げられない。
しかしホビーなんだからそれでいい。
むしろ本格MTBでスポーツライドをすると速度も上がり重症事故率も上がり
なによりトレイルを踏み荒らしたり掘る…


20インチのリジッドでそろそろとオフロードポタリングできたらいいの。
タイヤも37−406で細いしねえ…シクロの28−622よりマシだけど。
20インチの利点は取り回しがコンパクトなので、前転とか崖下転落が防ぎやすい。
26インチ以上だと怖くて走れないようなコースは結構あるよ。


あくまで競技車両ってコースを走るためのもの。
競技するから事前にコースもわかってるし、危なすぎないコース設計だし。
クロカンポタリングはそうじゃなくてただの山中を、道を知らないか覚えてないで走るわけで
躍起になってスポーツしていいわけもない。
きょうも、国立音大のほうへ抜けるつもりが阿須へ…2年走ってないから、ここ。


きょうは舗装重視で60PSIにしてみたけど、オフロードトレイルでもいい感じ。
ガレ場だと跳ねちゃってまずいときはあるけどね。
22−34Tでほとんど登れる。平地は48−11T。
環境重視でポタリングなので、掘っちゃいそうな急坂や軟弱な地面は降りる。


というか、自転車を知らない地主が、
悪質なMTBもただのポタリングも混同するのは良くないよな。自転車は絶対に入ってくるな!とかさ…
人間が散策で踏む以上に、地面を崩さない走り方を心がけてる人間もいるわけでさ…


2014/01/30
午後が雨予報なので昼までのクロカン。
なんと11時には13℃…アンダーウェアであるストレッチ二枚組だけで舗装路でも走行できる気温。
フリースやウインドブレーカーをくくるゴムバンドをハンドルに装着済み。
この日も阿須丘陵ハイキングコース。ここは元々は交易・交通路だったとのことで、あちこちで降りられるように環状線インターチェンジになっている。
この日のコースどりは国立音大から左回りで阿須交差点付近へ抜ける、いわば最短路。
立正佼成会のほうから右回りで行くと2/3、最短路が1/3。右回りの終盤は、はだか山なので飯能方面が一望、すぐそこの県道からもこちらが丸見え。
下り道の、木の根っ子階段も、深さが10cm超えない限りはノロノロと走行で降り続ける。
Dixnaの安いクロカンペダルが大当たり…分解すると細いメタル軸なんだけど、塗られてるグリスを均一に塗り直しただけで見違えた。やすいペダルって適当なグリス塗りだから部分的に塗られてない場合がある。
クロカンにおいても登りの軽さを重視するならやはり空気圧は高圧寄りにしたほうが便利。
いまBMXでさえ100psiだし…


帰宅後、横ガタがすごくなってきたBBを交換…チェーンリングがFD外側にこすっちゃうんだよな右を踏んでる時に。
FUURIの10s化で取り外したVPのカセットが余ってた。ろくに距離乗ってないし。
すこしグリスが渋いので、クレのスプレーグリスを流しこむ。フレームを横にしてBBカップを『お皿』にしてグリスをなみなみついでクランク軸を回転させ、重力でも流しこむ。…スプレーグリスは粘度が低いので軽快だが油膜切れしやすい。こまめなグリスアップ必須だが、時に短寿命となるかもしれない…まぁ街乗りでわかるレベルじゃないけどね、よほど整備せず放置するほうがすぐ寿命が来る。自転車用グリスは粘度も高いし粘っこいけど放置すると固化しやすく油膜切れする…流動性がないので隅々へ行き渡りにくい、諸刃の剣。
…こうして、何台も持っていじってたり、誰かのをいじってあげたり、いじって譲ったり…してると余剰パーツが増えてきていざというときに助かる。
FUURIの10s105化も単純コストは8万以上だが下取りやらなんやらで実質7万以下、これに他のマシンへ流用して費用が浮くぶんが加わる。複数台ある=靴を日毎に履き替えて寿命アップと同じ理屈。
寿命交換サイクルは単純コストではないし…かかった値段よりは実質安い。これが新車のidiom0買ってしまうと車体価格10万5千そのものが確実にかかってる。だがしかしコンボはtiagra…
ドロップ化も、イジリに慣れてくればそんな難しくないし。tiagraで11万は割にあわない。


2014/01/31
3日連続の阿須丘陵。きょうは中央線ルートのコース検証。
いつのまにかヘッドライトの予備を落っことしていたので、4日連続になるか…
オフロードは徒歩登坂もあったり漕ぎ方が違ったりで、ロードより距離は短くてもよくおなかがすく。
スタンディングでうまく体を支えて根っこ地帯やがれ場を通過するシーンが多いから全身をよく使う。


いっかい前転して、着地時にRDハンガーが曲がったの気づかなくて
急坂の手前で22−34Tに落としたらRDが車輪へめり込んでて焦った。5分ぐらいかけて曲げ直したけど。
MTBが悪路コースでの転倒のたびにRDやハンガーの曲がりをチェックするのもわかるわ…


2014/02/01
4日目の阿須丘陵。ヘッドライトはついに見つからず…オフロードマウンテンは紛失防止の結束をしっかりやらないとな…ロードでかばんが開いててもまず落っことさないけど。


土日は週末クロカン族が来るのは予想出来ていたが
「右翼創価部落在日」いずれかが必ず該当する『政争に基づく嫌がらせ工作員』まで来ていたのには呆れた。こいつらは政敵とみなす市民をあちこちで付け狙う。
一般人との違いは明白で
・やたら気配が険悪、いつも長年他人に意地悪ばかりして過ごしていそうな風貌
・つまり一般人たちと混じってても、行動・動作・言動などが一般と異なる=どうしても目立つ
・嫌がらせや脅しのセミプロかプロであるので、しつこくいろいろ仕掛けてくる


阿須丘陵で実際に仕掛けてくることは
・あいさつしない、ニヤニヤしながら睨みつづけてくる
・進路妨害…人様が通るところをわざわざ邪魔する
・猛スピードでダッシュ走行してきてこっちがどいてやっても礼も言わないで走り去るうえに「あいつは初心者!遅い!バカ!」などと悪口を言って走り去って逃げる…
これがなんと家族連れだから呆れる。でも極道や右翼も、創価など政治宗教カルトも、家族ぐるみで他人に迷惑をかける工作をするなんて、当たり前の光景だが…


もっと外見が生意気盛りでキッツイかんじの兄ちゃんでも、あいさつしてくるし、他人を気遣った走行をしていた。
普通の人ってそういうもの。


何度か書いてるように、おれのは「シクロ・ポタリング仕様」だから。
トレイル専用コースには持ち込めない性能だし、
むしろ地元の爺さんばあさん(地主の立正佼成会の会員を含む)がのんびり散歩してるハイキングコースで、溶け込めるように仕様を固めている。下山したらそのまま買い物に行ける。
ウェアも着ないメットもしない…30年の自転車&自動二輪生活とエキスパートレベルの訓練の積み重ねの結果=宇宙服着用しないシャアみたいなもんだ。へたな白バイよりうまいし生還率高い。オンオフ両方鍛えたしダートラもやりこんだ。
白バイや元モトクロスチャンプと張り合えるレベルで訓練を積んでいるならともかく、普通の人はプロテクターで固めつつ、ペースは控えて走らないと、以下のようになる。初級中級者は危機想定能力が低いので、危機呼び込みを回避できないし、突然の危機に機敏に対処できない。けがをする確率が高いのだ。

http://66896067.at.webry.info/200809/article_6.html
下りだしてすぐに、クモの巣が目の前に・・・。


避けようとブレーキをかけたらバランスを崩した。
さらに、木の根っこに滑ってコントロールが効かない。


気がついたら自転車もろとも滑ってしまいスネを強打。
左のスネにペダルが当たって擦り傷とハレができてしまった。


スネからは血も出ている。

この時点で戦意喪失である。

おまけにチェーンも外れている。

たぶん木の根階段になってる急斜面の下り、たとえフルサスでもおれについてこれない人いるだろうね。
自動二輪と自転車のテクと経験を総動員するからねこっちは。ただMTBだけ練習してる人とは判断や乗り方が色々と違う。本領発揮はウエストポイントや桶川や筑波、あるいは白バイとともに教習所や免許試験場を走行する講習だからね。
むろんモトクロスのようにサスにまかせて根っこを幾つか飛び越える走法は結構だが…繰り返すがあそこは地元のじいさんばあさんの散歩道なんでね。速度維持や大ジャンプがしたかったら、有料コースでどうぞ。モトクロスで言えばウエストポイントね。MTBトレイルでも河原沿いとかに幾つかあるでしょ、テープはってコース作ってるとこ。
ってかリジッドでろくろく走れない奴がサス車に乗るのはなんか違うと思うけどね…MTBだって黎明期はリジッドだったのに。




きょう家族連れでやって来た工作員のバカ亭主は
あちこちに先回りしては「どうだ、おれのほうが速いだろう」というニヤニヤ顔を繰り返していた。
そのくせ挨拶はしてこない、こっちも声掛けは面倒だからウい〜スで済ませて足早に立ち去る、という悪循環だが
その悪循環をむこうは狙っている。意地悪担当の工作員だから。


ハイキングコースである。都内では自転車通行禁止規制がかかっているぐらいだ。
そんなところをまるで自分の庭みたいに親子で暴走して
「どうだ俺達の方が速いだろ!」
なんなのあれ…
いるんだよなースペシャライズドやルイガノ程度のニワカユーザーにこういうの。
いや週末ローディですら、信号無視を繰り返し危険走行を重ねて「どうだオレが速いだろ!」ってのが都内でも多いけどさ。なまじデローザだの高級車に乗ってるバカほどね。


最初に二輪車に乗れよって。んでつくばやもてぎでサーキットレースに参戦してこい。ジムカーナと技能講習会も出てこい。モトクロスもダートトラックも練習しろ。事故もどんどん経験しろ。なんだったら夜明け前にC1ルーレットして地獄を見てこい。
それから自転車で威張れ。
…一般人にはそう説教するが
きょうのは右翼創価=自民公明のキチガイプロ工作員なので無視する。
どのみちあんな態度で走っていたらそのうち老人を引っ掛けて生涯償うことになる。
あるいは崖下へ真っ逆様で一生ベッド生活。




ってかおれMTB歴20年なんですが…初心者かー、WILDWESTで北関東の山や田畑を遊び倒していたけど。
まぁ何事も初心忘れるべからずってか。
ほんと、いわゆるスイーツとピザはごめんだよ…ファッションの園長でダホンだのルイガノだのに夢中になってスポーツだと思い込んでるタイプは。都市の人間だから多摩だの品川だののナンバーね、マイカーが。モンベルやワイズロードの雰囲気をそのまま山へ持ち込んでくる困ったちゃん。
おそらくシクロ仕様のしかもミニベロなんて見たこともなかろう…MTBトレイルモデルのオレかっこいい、なにその普通の自転車っぽいのダッセー、ぐらいに悦に入っていたんだろう。MTBトレイルはBSとGIANTとでもう3台乗りつぶして飽きちゃった。ふつうの20インチミニベロ折りたたみをシクロにすっから楽しいの今は。MTBじゃこいで登れない急斜面もよちよち登れちゃうし…きょうもおれならこいで上がるところを押して登ってた連中を見かけた。おまけに春夏秋はロードタイヤにすれば都心まで片道70kmツーリングできる仕様になる。700cシクロはカンチだからロード仕様にはできないもんな。




なんでこういうキチガイ工作員がわざわざ山中まで来るかというと『都知事選直前』だから。
大きな国政地方選挙があると、直前に与党や霞ヶ関や、利権業界が、
こうしたネガキャン工作、嫌がらせ工作のためのカネをばらまいて依頼を出すのが通例だ。
こと、今回の都知事選は原発賛成反対がテーマになってしまってるので、原発反対とみなされたら、電力業界や政権の潤沢なカネを受け取ったヤクザ右翼創価部落民らに執拗に狙われる傾向が強い。


当然、実力があればあるほど重点的に狙われる。
おれは国内のみならず先進各国の政府筋や産業界とコネがあって政策を動かすことも多いから、
どうしても真っ先につっかかられる。影のリーダーなんて揶揄されやすい。


まぁ趣味の世界も、オトナにとってはいろいろと絡むってことでね。


そんなこんなで、きょうは2周ぐらいしたかな。
結構疲れたが、だいぶ体は馴染んできた。
ヒルクライム重視ならば、登山・クロカンは鍛錬として必須だろう。
ロードで120km6時間未満で走ってくるより
阿須丘陵を1周もするとずっと空腹感が増し、食事量が急増する。それだけ普段鍛えてない部分の筋肉をいっぱい使っている。


2014/03/08
先月8日とバレンタインの豪雪以来、陣頭指揮で各役所を動かしたり、自分でもどんどん除雪して練度を高め距離を伸ばしたり、しまいには秩父へ応援に行ったりと…
今はその後遺症でバネ指になっている…
自転車乗れず。いや通行止め地帯の偵察には役に立ったけど…なんせスタッドレス性能を持つクロカンタイヤだから。
詳細は別エントリーにて。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20140219/1392730864
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20140303/1393839911


そんなこんなで、群馬のIKDにリムを買いに行くなどしたあげく、
やっとアムール9s化、リア451化に着手。
フウリとおなじR390なのでスポークの編み方は丸パクリ。左右とも208mm星スポーク。


2014/03/09
またゼロから仕様策定しながらなので、欲張らずのんびりやる。
きょうはホイールのスポーク締めてテンション決定とセンター出し。完組よりすこーしソフトに。
同時に105の5600クランクを装着。アバウトにしか採寸してなかったけど無難について良かった。
ただ発注ミスが…シフターねえよ!あれこれ掛け持ちで忙しい数ヶ月だったのでしょうがない。
とことん安く済ます。F側は一番安いフリクションレバー。これならFD選ばず何でも引けちゃうドラえもん


やっぱり、おなじR390ホイールなのに
フウリの105ハブ・ギアホイールのセットと
今回組んでるアセラセット(HG30-9s)では、重さが100gぐらい違うように感じる。
鉄が多すぎるんだよな。あとスポークがおなじ#14なのに0.2mmぐらい太いかも…さすが星スポーク。


現物あわせの結果、イレギュラーな手法ならFDがつきそう。
66−52Tというものすごい変速である。素人相手にもマニア相手にも目立つ外見でもある。
はっきりいって消耗した8sコンボの交換だけで良かったが、つい9sも手がけてみたくなり
ついでに451も試したくなり、66Tと451の相性を知りたくなり…
エンスージャストだからねえ…フウリなどにもフィードバックできるし。
さすがに70Tだと大きすぎたり、一気に高価になるから…


ギアホイールもSORAで良かった気もするがあえてACERAの34Tというよくわからん変速仕様に…
こいつははたして御岳神社まで登れる激坂仕様にはなるんだろうか…
700cの34−11Tのレシオ3.0の方が、451の52−11T(700c換算で3.5)よりやや軽い程度。
つまり34Tついてると700cよりレシオ上は有利。700cの34−27Tが1.25で、451の52−34Tは700c換算で1.1。
平場ロードレースで重要なクロスレシオによるつながりの良さは、ショートヒルクライムコースではあんまり使わないし。
タイヤはどちらも23cで互角…19cつかうトップレーサーは除外。


というか御岳専用モデルのドッペル104も18インチ化が控えており…忙しい。


2014/03/10
概算で、部品代は中古を入れていてもなお3万近い…フウリ10s化が3.5ぐらいだから変わらん…
ただ取り外しパーツの売却益、車体組み込みによる引き渡しなのでやや高い。減価償却無視でシフターRDリアホイールで5千円相当にはなった。8sだから破格だ。
これもフウリだとホイールもキャリパーも交換しないので割安だったが…あちらはさらに8sギアも車体につけて引き渡したから売却益は高かった。益と言っても個人の不用品処分の範疇だが…


なんにせよ、勉強と腕ならしのためとはいえ高くついた。本当はやりたくないぐらいだが(貧乏人の清貧思想を論拠に)
技術者だからしょうが無い。8sと10sは経験して9sはやったことがないと自転車屋に劣ってしまうし。
8sのリプレイスなら5千円…ただそうなると取り外さない部品が増えるので中古売却益も減るけど。…なんかもう会社経営の勉強だな。
9s化で3−0.5=2.5ってとこで性能と信頼性は大幅アップ。中空クランクに、レシオはほぼ700cのコンパクトクランク並み。
8sリプレイスならば0.5−0.1か、引き算なし。RDとシフターは継続だから遠からず交換必要。52Tだから上が伸びないジレンマを抱える。厚歯はとにかくパーツがない…


なんにせよ、しょせん自転車って話もあるし、勉強するだけしたら予算をかけるのはすっぱりやめないとな。


2014/03/12
サカイのN95マスク(限定発売の黄色)とカインズホーム密閉ゴーグルのセットで完全防護し、
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120229/1330446408
フウリ10s60Tで走ってみる。青梅駅三鷹駅を多摩サイ経由(サイパラ三鷹店で部品買う)
やはり呼吸の酸素取り込みがやや足りない。ジョセフジョースターがマスクつけて修業したアレだ。
いかな451でも105で60Tだから、ポタリング仕様8sをながしていた昨年春とは違う…
まだ12−27Tだからいいけど、花粉が終わって11Tも入れるようになったら本格稼働開始…
なんにせよ、産業用防塵マスクは花粉を完全にシャットするのがすばらしい。しかもPM2.5も原発が爆発したときの気流に乗ってきた微粒子=放射性物質も、ぜんぶ対応。
少々呼吸がつらくてペースが落ちても、本格花粉シーズンに自転車で出歩けるのがすばらしい。

汗と吐息の湯気で目詰まりしてきたらショッピングセンターのジェットタオルで吹き飛ばして乾燥。
しかもだいだい10日〜半月は使える。仕事用の限度時間は30時間と説明書に書いてあるが日用品としては呼吸抵抗が明らかに増えてくるまで40〜50時間かかるので10日間は使える。


2014/03/13
思ったより簡単に進んだ。
後輪まわりを装着、チェーンつないで、リアキャリパーはリア用でねじが短いので他の舞えようキャリパーからとったねじへ交換…すんなりついた。
FDもキャリパーに肉薄してしまうが動作範囲でつきそうだ。明日以降にステー自作を開始、金属加工職人や設計エンジニアでも中々思いつかない仕様になるはず。おれはどうも市販のステーおよび類似構造に依存する脆弱さが好きではない。
…問題は、シマノ9sはMTBシフターでロードFDは引けないことになってるが、どう引けるようにするかだ。予算で言えば完全に無駄遣いだから、色々と実験して「できます」の範囲=スキルを増やさないと意味が薄くなる。


図面引いたりしてないので、さーっと目視して面倒がってあとはぶっつけ本番だから
思ったより、難儀、かんたん、しかわからない。
ただ、いい加減な目視でも「不可能かどうか」はきちんと見ている。
図面や見積もりで突き詰めると1mm範囲の誤差になるのを
5mm範囲ぐらいだったら想像にとどめておくだけ。


おなじR390リムを、FUURIは105、AmourはACERAで組むと
約250gの重量差が出た。ズッシリする。回転部品だから漕いでもかなりの軽さの違いが体感できる。
鉄が多くアルミと樹脂が少ないギアホイール。
105は7枚スプロケットと樹脂で分割のうえ筒部分がスパイダーアーム方式でここがアルミだが
(おそらくスプロケットも肉薄にしてある)
ACERAは3枚だけ。非分割部分も6sと同じ鉄筒で重い。
ハブの太さも違う。そもそもMTBはあまり軽量化に熱心ではない。
R390 5600 27T:1170g
R390 ACERA HUB HG30-9 34T:1430g
キッチンメーターにまっすぐ乗っけただけの最大値。
微妙に前者に使われてるスポークも細いような…0.2mmぐらい


2014/03/14
順調にFDついた。


同じことを考えてる人はいるモノで
やはり自分と同じようなスキルや行動パターンである。ホームセンター練り歩きとか。
そのブログで紹介してることがまさにこれからやろうとしてる内容だったので少し参考にしつつ。


まだFD取り付けステーの強度を詰め切れてないのでソリが出て動作が良くない。
トップ側のチェーンリングもシングル用なので変速しにくい。
これをクリアーすれば完成。現状は93%。


低グレードのパーツばかり使ったので8sからの軽量化はなし。むしろダブル化で少々重くなったのはお約束。ペダルレス11.5kg。
レースで勝つためのマシンじゃないので、
少々FDの変速が遅くても我慢するし、ツーリングばかりだから頻繁に変速しないし、まして勝負のための素早い変速は不要だし…
必要十分ならいい。9s化が勉強になればなおいい。
これがMTBコンボトリプルで激坂アタック仕様だと、けっこう時と場合によりF変速頻繁になるので話は違ってくるけど…


シマノ9sでは、MTB用のシフターでロード用FDの変速はムリということだが
そうでもない。
ACERAラピッドファイヤーで変速できてる。よく聞かれるように、2度押しで1段だけど。
ただR440用つまりロードのラピッドファイヤー(旧モデルSORA用)のFDなので
STI用よりもケーブルマウントアームのPCD半径がでかい(3400のFDと比較)。おそらくこれのせいでMTBと引き量が大差ないのかも。
ただ、105−5600クランクの純正52Tをロー側にしたり、シングル用の66Tをトップにしているので
位置関係と歯間距離は、いわばめちゃくちゃであり…
これも、なんとかなっちゃった理由なのかも。


2014/03/16
参考にFUURIのFD動作させてて気づいた「アウターケーブルの波打ち」
GIZAの安物の銀、強度が弱いのか…
ステアの取り回しで過度の引っ張りや押しがあったか…
おかげでFDが変なところで止まる。もう交換しかない。
幸いにACERAシフターにシマノ純正アウターが付属…前オーナーのモノかな。
こっちのほうが硬いので信頼できる。すこしカットすれば使える。


2014/03/18
アムール9s化完了。
ビンディングなら釜の淵公園から青梅駅への近道の激坂も余裕で登れるから
東京・御嶽神社まででもどうにか登れるかも。
ただまぁFUURIより2kgも重いしコンボグレードが低いから、FUURIよりはつらいだろうけど。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20140318/1395066713


2014/4/9
いくつか、Amourに関しては上の記事のほうに書いた。


きょうは久々にFLYWAYでクロカンだ。
豪雪騒動で青梅奥多摩各地へいったきり、あまり使ってない。どろどろでみすぼらしい。
メンテ清掃に各部調整。
なんせ山の中の木の根っこも踏みつけながら爆走するわけで、いつのまにか後輪の軸がずれてたりする…
いまどきのスポーツ車みたいに、軸が固定されないタイプだから。ママチャリグレードはチェーン引きを考慮してあるので。QRの増し締め。
やすいVブレーキパッドはすぐ曲がってくる。これも修正。
飯能の山のクロカンでトレーニングを堪能し、帰宅後は後輪の調整。
前述したが後輪リムはリムうちでビード面まで凹んだのをただ同然で仕入れて使ってるので、タイヤを出っ張らせないと真円が出ない。
押してへこませたり引っ張って出っ張らせたりと、苦労する。
どうやら凸凹落差1mmぐらいに収めると、走行してもほぼ体感しなくなる。イボタイヤだから余計に。3mmぐらいだと平面率のたかい路面を走ってて後輪が凸凹してるのがわかる。


どのみちFLYWAYも前ハブもへたってきたし、前後輪リムと前ハブと交換しないと…半年後ぐらいには。
やすいママチャリクラスのハブはクロカンするとすぐごろごろする…リジッドだから。やはりMTBハブにしないとだめだ。


メットなどフル装備でおとなしく走ってた人々がいた。よくある光景だが
やすい自転車でリジッドでオフロードを走るほうがいろいろと勉強になる。
最初からフルサスとかフル装備っていうのは、何がよくて何がだめか知る機会が減ってしまう。オフロードヘルメットは視野も狭いし。
こっちは20インチ改造リジッド車でシャツとズボンの普段着で疾走、むこうはフル装備にフォークガードまでついたフルサス…けど急斜面におとなしくアタックしてすぐ失速して…かわいいビギナー。なんかシュールだよな。


こんな外見だからこないだも天狗の家族連れどもに素人呼ばわりされ走り逃げされてしまったが
こちとら入間モトクロスコースと筑波サーキットで遊びつくした上にワイルドウエスト世代だ。よほどフルサス時代しか知らないパパと息子連れなんてヒヨッコ過ぎて話にならん。いまやジジジイと呼ばれるガチンコWildwest世代とともに遊んでたのだから。
いちど極めた人間ほど原点に返る。ニンジャ乗り倒して腕を極めたやつがKSRに落ち着くのはよくあること。
いきなり29erフルサスにフル装備で…飯能の七国峠の散歩道ででなにができるというのだ。少々腕におぼえがあったとしてもなお、迷惑になるだけだ。
モトクロスだろうがMTBコンペモデルだろうが、ちゃんと究極のぎりぎりのレースライディングを覚えるならコースに行くしかない。混合公共交通路なんかくるんじゃねえよ馬鹿。


なんにせよ足が疲れた。ビンディングのほうが長時間でも高速でもぜんぜん疲れない。踏むだけっていうのは相当疲れる。
ごみ処理場の余剰熱で発電や温水プールや暖房をするように
足を上げることのついでに引き足でクランクを回せるのはもはやターボ機構…21世紀人類屈指の発明だ。


2014/04/14
FLYWAYで某非舗装林道巡り。30度の勾配を登るなどして楽しむがこれも訓練。
立ち漕ぎで48−26(3−6 8s)で行き止まりまでいけたので、SPDいれたら3−4で登りきれるだろうか。
リジッドモデルは勢いつけられないので散歩の延長にはいい。


2014/04/16
きのうも中野まで「ピザでも食ってろ」ポタリング。詳細はアムール9sエントリーに記載。


この片道50km、ダッシュや競り合いも混ぜ込んで、「毎日」やれば鍛えるのにいいんだろうけど…
「カネ」の世界になる…スポーツは何でも消耗品との戦い。
機材と言われる自転車=レースマシンの消耗を嫌ってローラー台いれる人も多いし。
まじめに毎日毎日100kmも全開ダッシュしてたらあっという間にタイヤもギヤもペダルも交換時期になる。しかもメシとドリンクもコスト倍増してしまう…
オートバイじゃないんだから安上がりだろうってのは大間違い。


ところで、シマノはけっこう石頭で、最後の最後までコンパクトを投入しなかったりしている。
そのシマノはどうも安上がりな折りたたみ、ミニベロを敵視してるらしい…
流用できそうなデュラハブ6600 28Hをさっさと生産終了にしたり後継品を出さなかったり…RDブラケットも生産終了にしたりと…
カプレオもフロントシングルで他コンボと混ぜられなかったり…
どこを向いてるんだろうね、あの大阪あきんどは…