ビルドファイターズ
シンジ「もうね実物大ガンダム出せばいいと思うよ、綾波」
レイ「にっこり」
アスカ「ちょっと待ちなさいよバカシンジ!山陽地方の実物大ゼータはどーなっちゃうのよ!」
まさにサイコガンダムVS
ライズへ意見メール
ガンダムは、戦記だった。
様々なメーンスタッフの様々な発想が盛り込まれているように見える。
また、どうしてもヤマトに張り合うという思想が見受けられる。ゼータは、それらがない。
すっかり豊かになった80年代に、トミノの独裁でやろうとした経緯が見受けられる。
・職場の不倫、痴情のもつれ
・職場の若造の暴言
これ以外に、なんにもない。
ぜんぜん戦争じゃないし
ぜんぜん軍隊でもない。軍隊と戦争を知らない連中の、エセガンダムだ。
当時の職場なんてどこもジメジメして暗いんだからおもしろいわけがない。ただ反面、当時小学生の自分にはいい社会勉強教材であった。
ゼータのストーリー構成は
ザブングル、ダンバイン、エルガイムで
すっかり「わるい構成ぐせ」
を付けてしまったトミノと弟子達による『粗製濫造』の延長であった。MSデザインも良くない。
ヤマトガンダム好きの大卒連中に好きにデザインさせるとああなる。子供にプラモを売りたいコンテンツとしては失格だ。
そういう「悪い風潮」をゆるし前例を作ったから
ロボアニメはどんどん難解で、線が多く、
高年齢マニアしか喜ばないものへと「進化」していく一方になった。・インテリ向けマニア向け難解アニメは
・グッズを売りたい、子供に売りたい、ほどほどのアニメとは
相容れない。いまさらになって不慣れな連中が不慣れなことをやって滑稽に大失敗したのがAGEだろ。
SEED以前までを生き抜いてきた団塊ジュニア前後世代にド直球で成功したのはUCだ。ガンダムブレイカーとビルドファイターズはつまり、やっと子供向けにも直球を放れたと言うこと。
同時に、べつにガンプラに限定する必要も無い。
ザブングルでもダンバインでもどんどん出せばいい。A.C.Eのプラモ版だ。
だいたいが当時はそうやって異なるアニメのプラモ同士で、どかーんばしゃーんと対戦して遊んだ。ほんもののガンプラじゃないから壊し放題なら
どうせならガンプラ限定の枠組みもぶっ壊して、スパロボとおなじ出したい放題にすればいい。
その意味では、ハイパー化したダンバインに誰が勝てるのかという話もあるが…
それをアニメ化するとビルドファイターズみたいになると言うだけのこと。いっそジェニーやシルバニアファミリーも参戦させてしかも強いとか。
ナムコはそういうの得意だろ、MOTOGPにへんなキャラ登場させて最強とか。
恋物語
昭和版ガハラさん
ゼヒ魔法少女として、きまぐれオレンジロードのまどかさんに恋してつきまとっていただきたい。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312160488.html
富士通、遅すぎた反撃 4Qに2TD QB離脱響く
2013年12月17日00時10分
(16日・アメリカンフットボールXリーグ、オービック24―16富士通)
【鷹見正之】初優勝を目指した富士通は第4Qで2TDを奪って8点差に詰め寄ったが、反撃が遅すぎた。
試合開始早々、タックルを受けたQB平本が左足首を痛めて離脱したのが響いた。
夜桜四重奏 ハナノウタ
・変に起承転結などのお約束で縛ってない
・オムニバス群像劇
・いわゆる日常系
すごくおもしろいわけでは無いが、つい録画で見てしまう感じ。
あちこち、キャラは立ってるし。
キルラキル
さつきさまのおっきなアゴ…「パパにおひげじょりじょり」みたいなことされたい…
さつきさま「おいがまごおり、おひげじょりじょりしてやるからこちらへこい」
がまごおり「よろしいのですか!そのようなおそれおおい」
さつきさま「この私に意見するのか」
がまごおり「とととと、とんでもない…それではお言葉に甘えて」
がまごりーらー、まんかんせき家の玄関の戸を開けると
スイッチ入って別人になったさつきさまが流子に抱きつきチュッチュしてるのを目撃…
「すいません、まちがえました」ガラガラ
「がまごおりせんぱい、もう1週間も寝込んで休んでるね〜りゅうこちゃあん」
ラブイラブ
星空アザゼルだにゃ〜
ラブデビル結成するにゃ〜
「ちょっとまちなさいアザゼルくん…そこはラブゼバブ以外では譲れませんよ!」
「ラブアンダイン以外は認めないわよ!」